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タクシー代わりに救急車呼ばないで!

3日連続で救急車がきた。呼んだのはいずれも同じ高齢の女性。初日と2日目は「30分経ってもなかなか発車しない」と、イライラして見ていた。この日(13日)は救急隊員に同情した。

熱中症? 持病の悪化? 事情はよく分からない。ただ言えるのは病院に搬送され、治療を受け自宅に戻っている。3日間、救急車をタクシー代わりに使用するのは勘弁して欲しい。

その救急車を見送り、千葉市にいる孫に会いに行ってきた。不要不急だが、県内の移動だからいいだろう。共働きのため、幼稚園、小学生の孫が留守番をしている。様子を見に出かけた。

6時間ほど一緒に遊び、帰りの車中でスマホを見る。「ラムダ株感染の女性は五輪関係者 7月に国内初確認」。公表が遅すぎる。都合の悪いことも隠さずに。得意の隠蔽(?)は困る。

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