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私の心はいつも春だ

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あんな話、こんな話。さりげない日常の記。
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2022年10月の記事一覧

カクニンダー電話de詐欺の撲滅目指す

STOP!電話de詐欺~カクニンダーはがき大作戦<千葉県>~こんなはがきが届いた。小5の孫が…

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ゴール後にビールが待っていると鼓舞

1977年に出場したマラソン大会のゼッケン&完走証が出てきた。断捨離されずにタンスの奥にあっ…

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名前は「〇、■、✖」孫娘手話に興味

小2の孫娘が手話で自分の名前を覚えた。動画を見ると名前の「〇、■、✖」3文字に合わせて、…

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電源コード見つかった、これで寝れる

寒くなって来たのでコタツを出した。この冬はコタツだけで乗り切る。ストーブはなし。灯油を買…

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多くの高齢者が高額な電位治療器購入

娘は夕方、仕事帰りに立ち寄る。部屋に入り、しばいぬコウタに挨拶。仏壇に線香をあげる。冷蔵…

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存命の講道館十段一人もいなくなった

中学では野球部に所属。柔道、剣道もやっていた。ある日、柔道部の部長が三船久蔵講道館十段の…

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マナー違反⁈へそ曲がりがいてもいい

9月中旬に年賀状・喪中はがきのご案内を頂いた。「年賀はがきはご用意します。喪中はがきも承ります」。10月に入り同じところからメールが届く。熱心なので喪中はがきを注文した。 両親、兄2人、弟が永眠しても、年賀欠礼状をほとんど書いていない。どうしても必要なときは、印刷されている私製はがきを購入した。今回、初めて喪中はがきを注文したことになる。 以前は2親等までを喪中とし、両親なら13カ月、子どもは90日と定められていたらしい。配偶者ならどれくらいか、調べて見たがよく分からない

自転車撤去した役員が直接説明に来る

自転車が撤去されていた。2年以上も乗っていない。困ることはないが、撤去の理由は何か。秋の…

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内勤なのに個人の机も椅子もなかった

10月22日のbe(朝日新聞)を読む。フロントランナーは山岡朝子さん。女性誌分野でナンバーワン…

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シャイな年寄り何も言わず帰って来た

浦安の三番瀬口~交流広場、延長2・6㌔をぶらぶら歩いた。スタート地点でサギ数十羽が出迎え…

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夜CDを聴くクラスメートは一応歌手

木曜日の夜、寿山彩花のCDを聴いた。「哀愁カモメ」「恋もないけど恋していたい」の2曲。演…

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その他一名まるで不倫カップルみたい

水月ホテル鷗外荘のフロント前で、級友(女子)と会った。宿泊名簿の記入を求められ住所、氏名…

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友人が愛車のドライバンで会いに来た

東京にいる友人が昼前にやって来た。ドライバンは公民館の駐車場へ。見たことはないが、自営用…

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LINEでなく電話でお礼言うべきだった

新潟から新米が届いて4日目の17日、やっと電話が通じた。お礼もそこそこに、お米の代金支払い方法を確認する。「年内には請求書、払込用紙を送りますから。支払いはいつでもいいです」。 例年、これからが問題だった。何日経っても請求書が届かない。代金を払っていない。だから新米を食べれない。支払いを済ませて年を越したい。年末まで妻は3度も4度も電話を掛けていた。 このやり取りを覚えている娘に、電話がつながったことを伝える。「去年の代金は支払っているんでしょうね」と苦笑い。農家の方の「