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私の心はいつも春だ

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あんな話、こんな話。さりげない日常の記。
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2021年2月の記事一覧

早速実行こんなときだからこそ笑おう

Uセンターだより臨時号が送られてきた。私は1年以上も利用していないのに、スタッフの皆様あ…

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童謡の内容や背景など教えるべきです

お父さん、この歌(里の秋)歌えます。「しずかなしずかな 里の秋 おせどに木の実の 落ちる…

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優秀賞コロナとカッパ淵テーマの作品

🔶優秀賞作品 かっぱだづ しゃぶきをさげで ずぶくぐり(金ケ崎町・伊藤雅章さん) 遠野方…

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来年の今ごろ?なるようになってるさ

夕方のシンボルロード、進学塾へ通う小、中学生の姿が目立つ。千葉の公立高入試は24、25日に行…

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一人息子の結婚に心底嬉しそうだった

一人息子が結婚してほっとしていた。友人は会うといつも「もうすぐ40になるのに何を考えている…

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みな冷静「いよいよ近くなってきた」

中学の同級生が12日に亡くなる。これ以外の情報はない。友人に電話やメールで連絡したが、前回…

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卵がないとき醤油かけご飯食べていた

酒を飲むときは全然食べない。強くはないが塩だけで飲める呑兵衛だ。ふだんの食事にしてもそうで、現役時代は1日2食だった。「一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲタベ」の生活である。 鶏を飼っていたので、よく卵かけご飯を食べた。ワーファリン内服前の50歳前まで、朝食兼昼食は納豆ごはんが定番だった。食事に関して「この料理はまずいなあ」と言ったことは一度もない。 ある作家が「貧困だった幼少時代、醤油かけご飯を食べていた」と振り返っていた。私も卵がないとき食べた。おいしいと思ったが、家

「つまらない生活」とおさらばしたい

ひと頃、時計と万年筆は舶来品にこだわった。現在は国産で安価なもの。特に「ペリカン風」万年…

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心に残った「かかかかかかかか……」

友川カズキさんの「家出青年」を朝から聴いている。繰り返して出てくる 蒲団にもぐる時「この…

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橋本さんの挿話がうまく書かれていた

2月19日のテレビ番組表を見る。NHKとテレビ東京以外は、橋本新会長で押しまくって(?)い…

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心の疲れか「寝ても疲れが取れない」

東京ドームが開場(1988年)と同時に禁煙したカメラマンがいる。いつもタバコをくわえていたが…

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電話対応は丁寧にといわれていたが...

ある夜、風呂上がりの男性に電話がかかってきた。受話器を取るや「裸で失礼します」と、頭を下…

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名刺を渡さない人で通っていたらしい

10代のころ、友人が名刺を作って配っていた。私ももらったが、その名刺には大学名と学部学科、…

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古いマンションの4階、かなり揺れた

宮城県と福島県で震度6強の地震が起きた。私も久しぶりに「震度4」を体験。古いマンションの4階、かなり揺れた。東日本大震災のとき浦安は「震度5弱」だった。「震度6強」なら我が家も被害を被るだろう。 地震の発生しない場所を探したことがある。狭い日本、どこに住もうが地震から逃げられないと分かった。それ以後は達観している。13日の地震時、小さい孫4人は熟睡中、大きい孫2人はゲーム中だったとか。 最大震度6強の地震で被害が大きい東北は15日、雨、風ともに強く、荒天となる見込みで、厳