見出し画像

刀鍛冶の里編 第一話 誰かの夢 アニメオリジナルシーン、セリフ

第一話 「誰かの夢」 (初回1時間スペシャル)
後藤が赤色の鏡を足で踏んで割る
「こりゃひどい...どんな戦いをやったらこんなことになるんだ」「いたぞ!みんなーきてくれーここだー!」
と言いながら炭治郎、善逸、伊之助、襧豆子を発見する(New)

遊郭編第十一話のお館様の血を吐くシーン
(遊郭編と同じ)

無限城
明かりがつく💡💡(New)

猗窩座の「異空間無限城〜上弦が鬼狩りにやられた!」

猗窩座が怒り?拳を強く握る(New)
猗窩座が無限城から頭から飛び降り移動?する(New)


移動中 童磨や黒死牟の戦闘する場所を通る(New)


玉壺の壺がアップされそこから玉壺が手を出してでてくる(New)


「上弦  参  猗窩座」と柱の登場シーンのような演出が入る(New)


半天狗
「割り切れぬ数字...不吉な半!奇数」(New)
原作では「不吉な丁」


童磨「おっとおっと!」

無限城の明かりがつく(New)

童磨「ちょっと待ってくれよ猗窩座殿」


無惨が書いていた紙にちゃんとした文字(読める文字)が描かれていた(New)


無惨が机に手を置く(New)

「なぜ何百年も見つけられぬ」

無惨「私は    貴様らの存在理由がわからなくなってきた」

無惨の能力によってフラスコやビーカーなどが割れる


玉壺「〜近づくための情報を掴みました   ほんの今しがた...」

玉壺の瞳に無惨の上下逆さまの顔がうつる(New)

無惨「私が嫌いなものは"変化"だ」


無惨「わたしの好きなものは"不変"」
①「完璧な状態で永遠に変わらないこと」
②玉壺(無惨様の手が私の頭に!いい...とてもいい......)
(原作では①と②が逆)


無惨「情報が確定したら其処へ向かえ」 、琵琶「ベン」

襖に黒い月のような絵が追加(New)


童磨「さよなら黒死牟殿   さよなら!」

半天狗「ヒィィィィ」(New)


童磨「考えすぎだよな猗窩座殿」

猗窩座が移動

半天狗「ヒィィィィ」(New)

童磨「話してる最中なのに」

玉壺「そろり...そろり...そろり」(New)
「私と半天狗を同じ場所に〜」


童磨「ああ本当かい  待たせてすまないね」

童磨「よいしょっと」(New)「じゃあちょっとこれかぶってから」


栗花落カナヲが花瓶を割るシーンはあったが割った瞬間のシーンはなかった(バリンという音がなって割るシーン)


アニメ(New)
後藤「アイツは鼻がいいらしいのでもしかしたら」

(後藤の回想の中の)炭治郎「(カステラの匂いに気づき
、ハッと起きる)」
原作
後藤「アイツは鼻がいいらしいので近くに置いといたら起きるかもしれない    (戸が開いている)」


後藤がカステラを落とすシーンがスローになりカステラがキラキラしながら落ちる(New)


神崎アオイが壁にぶつかりながら炭治郎の病室にくる(New)


アニメ(New)
後藤「黄色い頭のやつは一昨日?(原作では
一昨日だっけ?)」


宇髄天元が遊郭から帰る時のセリフ(一部New)
宇髄天元「あーイッて、イライラするー、ったく、
あー、おわったおわったー、とっとと帰るぞー、おら!」


ミツアナグマが書かれていた本は英語表記で描かれていてミツアナグマの左のページにも絵が描かれていた(New)


伊之助がベットの上に乗っているのに対して
アニメ(New)
神崎アオイ「ってちょっとおりてよ!」
原作
神崎アオイ「おりて!」


伊之助が後藤を掴んでることに対し(New)
神崎アオイ「ちょっとやめて!」


伊之助と神崎アオイの会話(カット)
伊之助「うるせーな引っ張るんじゃねーよチビ!!」
神崎アオイ「なんですって!たいして変わらないじゃないの!」


「早く回復してたくさん食べれるようになるといいですね」

茶々丸(遊郭編の炭治郎の「須磨花魁は私の姉なんです」のシーンのような字幕で)「ヨカッタ   コノママ  
死ヌカト    オモッタ」(夜に炭治郎が寝ているときに窓から木にのって見ていた)(New)
(この茶々丸のシーンは原作第99話の扉絵のシーン)


神崎アオイのナレーション(New)
「それから1週間後炭治郎さんが復活しました。その事を遠征中の後藤さんに知らせたらその回復の速さに驚いていました。」

後藤「おーマジかよ  みんなバケモンだな」

神崎アオイのナレーション(New)
「伊之助さんはその早々に任務に復帰していきました」

伊之助
「俺、(New)最強(原作)」
なほ、すみ、きよ
「ムーっと顔をする」(New)

伊之助
「行ってくる!」(New)

善逸
「いーやー寒いよー!怖いよー!俺帰るー!寂しいよー!炭治郎ー!他にもセリフあり」(雪山に任務に来ていたこと含めて)(New)
神崎アオイナレーション「そうそう、善逸さんは遠くの任務に出っぱなしなのですが、うるさいとほかの隊員から聞きます。」(New)

善逸「アオイさん!今俺のこと思い出してる?俺に会いたい?絶対会いたいよねー」(New)
神崎アオイ「うるさい!
そして炭治郎さんが回復の訓練を、日々行っています。」神崎アオイが布団を干し終える(New)


アニメオリジナル
炭治郎ナレーション
「日輪刀をつくる刀鍛冶の里は鬼殺隊にとってとても大切な場所。そこを鬼に知られて襲撃されることを防がなければならない。だから里の場所は誰も知らない。」(New)
原作
耳栓をする前に手短に話してもらった。里の場所は誰も知らない。鬼に襲撃されるのを防ぐためだ

勿論この女性も知らない


(New)
炭治郎
「帰り道お気をつけて!」

「いいやつだな」


(カット)
炭治郎が引渡しの際必ずこういうので隠達はホッコリきた


炭治郎が目隠しを外してみた景色の中に壺は描かれていなかった(原作では描かれていた)


炭治郎「へーすごい建物ですね」

隠「いらした方は皆そうおっしゃいます」(New)

炭治郎「しかもこの匂い、近くに温泉があるようだ」

アニメ(New)
隠「はい!おっしゃる通りです。後ほど疲れを癒しに行かれてください」
原作
隠「ありますよ」

アニメ(New)
隠「その前に長の家がこの突き当たりを左に曲がったところにあります。1番最初に挨拶しに行ってください。」
原作
「あちらの左に曲がった先が長の家です。1番に挨拶を。」


炭治郎がかりんとうを食べる

(New)
炭治郎「おいしいですね!」
鉄地河原鉄珍「そうやの」


炭治郎が長の家から出るシーンに長の家の前に
大きな"壺"が描かれていた


ここから↓(New)

温泉刀をつくっているシーン(New)


ひょっとこの面をつけた男「この里はあちこちに火事場や工房があるんですよ」

炭治郎「わー!」

ひょっとこ「皆さんの刀はあのようにしてつくられています」

炭治郎「皆さんのおかげで俺たちは刀を振るえるんですね。ありがとうございます!」

ひょっとこ「なんの。お役目ですから。礼には及びません。」

ここまで↑(New)


ひょっとこ「この坂の上が温泉です」

アニメ(New)
ひょっとこ「ここの温泉は色んな効能があって、
切り傷、やけど、いぼ痔、切れ痔、便秘、痛風から失恋の痛みまでなんでも効くので、是非ゆっくり入られてください。」




ひょっとこ「私は下でお食事の準備をしておきますので」

炭治郎「はい」「ありがとうございます(New)」


炭治郎「もうすぐ晩ご飯が〜」

甘露寺蜜璃「えーほんと!」

アニメ(New)
蜜璃「晩ご飯!晩ご飯!松茸ご飯だそうですよ〜🎶」
原作
蜜璃「宮さん 宮さん お馬の前にひらひらするのは何じゃいな」


炭治郎(側面の刈られた頭...)
回想に最終選別と立志編第二十六話の玄弥のシーンが追加(New)


蜜璃「どうしたの?襧豆子ちゃん。ほーらー!」(New)
「私のうちは5人姉弟だけど〜」


アニメ(New)
蜜璃「襧豆子ちゃん、襧豆子ちゃん、私ねおにぎりみてたらね、またお腹空いてきちゃったのー!みんなには内緒よ」
原作
蜜璃「あれは朝敵征伐せよとの 錦の御旗じゃ 知らないかトコトンヤレ トンヤレナ🎶」


(カット)
(ナレーション)大丈夫だ炭治郎 これを聞いた者はみんな同じ気持ちになっている


ここから↓(New)
炭治郎が朝ごはんを食べるシーン
炭治郎「うわー!朝からご馳走ですね!」
ひょっとこ「山菜はこのあたりの山で採れたもの、
魚も今朝川でとったものなんですよ」
炭治郎「へー!」
ひょっとこ「長より鋼鐵塚さんが見つかり次第、連絡すると言付かっております。それまで体力をつけて静養してください」
炭治郎「はい、ありがとうございます! いただきます」
(襧豆子が箱から出てきて机の中にはいる)
炭治郎「襧豆子、兄ちゃんさ、身体も休めなきゃいけないんだけど鋼鐵塚さんを待っている間、甘露寺さんの言っていた強くなるための秘密の武器を探してみようかと思うんだ。一緒に行くか?」
襧豆子「ムー!」


小鉄「しつこいなー!いい加減にしろよ!」
時透無一郎「君こそいい加減にしなよ。押し問答してちる時間が勿体ないだろ。」
小鉄「嫌だったら嫌だよ!なんでお前なんかに渡さなくちゃならないんだよ!柱だかなんだか知らないけど勝手なんだよ。早くどっかいけよ!」
無一郎「ほら鍵」
小鉄「渡さない!これは俺の先祖が作っただいじなものなんだ」
炭治郎(後ろにもう1人誰かいるのか?)
小鉄「渡さないって言ってるだろ」
炭治郎(あっあれは 人?誰だろう。
!?知ってる...俺、見覚えがある!)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?