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「1月1&2周目」の気になる新刊 93冊

あけましておめでとうございます。

毎週更新している、1週間分の気になる新刊情報です。

今回は、年末年始を挟んだため刊行点数が少なく、2週刊分をまとめています。


東京から地方に移住し、大型書店が身の回りになく、続々と世の中に生まれ落ちている本の情報を得にくくなりました。

そこで、出版される本の情報を毎日ネットでチェックするように。気になる新刊をチェックし、気になったものを毎日、下記のように Twitter に投稿しています。



この記事は、そのまとめです。

なお、本記事の紹介文は、どれも版元が提供しているあらすじからの引用です。

そして、各Amazonリンクにはアフィリエイトタグが貼ってあります。こちらで得るわずかばかりの収益は、次なる新刊に手を伸ばす費用として溶かしていきます。

それでは今週も、どうぞ!

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1970年代のオカルトブームによって広く知られるようになった心霊現象の数々。現在では多様なメディアがこれらのアイテムを物語に取り込み、消費している。では、これらを束ねる「心霊」という解釈格子は、はたしてどこからやってきたのだろうか。

明治半ば以降、一気に広まった不思議な遊び「こっくりさん」、人々を熱狂させた催眠術、透視をめぐる論争を巻き起こした千里眼事件を掘り起こし、それらに通底していた心霊学と科学の相克を描き出す。


9現代沖縄の「ユタ」と称される霊的職能者に着目し、「ユタの境界を生きる人々」を対象に生きられている日常的実践を捉え直す。


ウーパールーパー、カエル、蛾、蝶……風変わりな生き物を飼う人々から、底知れぬ世界が広がる。全米図書賞受賞作家の最新小説集。


三人の少女を巻き込んだ不可解な事件。その罪は誰のものなのか?三十年の時を経て明らかになる真実が胸に刺さる! 衝撃のミステリ。


伊豆の豪族北条時政の娘は流人源頼朝に恋をする。源平の合戦、鎌倉幕府成立、歴史の激流にもまれ乱世を生き抜く女を描いた歴史長編。


総合格闘技の台頭で、アントニオ猪木が主導した路線は頓挫した。プロレス界を救うべく立ち上がった二人の天才が歩んだイバラの道。


五年間は何もしない。けれど絶望は追ってくる。一年つきあった彼女と共に睡眠薬を手にしたその果ては?不可解で深い心に触れる5編。


エイジング=骨盤の自由化ととらえ、加齢よドンと来い!という気分になる一冊。コロナ禍で緊張状態が続く体の緩め方についても加筆。


小説だからこそ書けた歴史の真実

9・11同時多発テロ、リーマン・ショックほか、世界の激動のたびに、マネーは大暴落した。だが、その裏では事前にドルを売り抜き、有り余る資金を懐にした一部の投資家がいた。一体どうして。

いま再び金融マーケットに異変が起きている――調査に乗り出した英国情報部員スティーブンは、国境を越える資本主義の源流に、「諜報の天才」と呼ばれた戦前の外交官・杉原千畝の影を見た。ベストセラー『ウルトラ・ダラー』続編。


ドイツ推理作家協会賞新人賞受賞作!

著者アンドレアス・フェーアは、現地南ドイツでは、ドイツミステリの女王ネレ・ノイハウスと並び称されるビッグ・ネームである。
そのフェーアのデビュー作をお届けする。
2010年フリードリヒ・グラウザー賞(ドイツ推理作家協会賞)新人賞受賞作、初の邦訳!


江戸時代、男たちは日常的に会食で情報交換をしていた。多数の料理の記述がある朝日文左衛門の日記から江戸の会食文化を解明する。


「一冊の本だけしか売らない書店」誕生前夜

ベストセラーとして話題を呼んだ単行本がついに文庫化!前代未聞の「一冊の本だけを売る書店」として、今や国内はもとより海外からも注目を集める銀座「森岡書店」。その人気書店誕生前夜の物語。大学卒業後、本と散歩に明け暮れたモラトリアム期、神保町の老舗古書店で日々勤しんだ修業時代、その後、茅場町というビジネス街で古書店を成功させるまでをリリカルに描く。


ホロコーストの歴史を無修正で物語るミクロストリア研究。秘密写真や未公開資料をもとに5つの収容所を実地調査した戦慄の「写真論」


根源的な場を追求した巨人・熊楠をもうひとりの巨人・大拙と対照させながら生命と霊性の核心へ挑む最も重要な批評家の力編。


トランプ、あいちトリエンナーレ、新型コロナ……『現代アートとは何か』の著者が2020年代の政治とアートの動向を鮮やかに予言!


1990年代から現在までのチリを舞台に、社会の片隅で生きる女性や子どもの思いを切実に描き出す。チリの新星による鮮烈な短篇集


思いこみや友だちとのちがいなど、みんなに起こる小さな困りごとを連続で描く。絵と共に楽しめる小3児童、一人一人の物語。


詩人という自己

短い物語を積み重ねることで、「詩人」と「生」の関係を描く。


わが国で未開拓の研究領域に果敢に挑戦した労作 近年、ドイツで再評価の顕著なカール・フィリップ・モーリッツの渾身の2500枚 


二十余年 幼児教育・小学校受験に携わっている私は、これまで様々なご家族・子どもたちとの出会いがありました。


一枚の絵を前にしてヴァルザーは自由だ。時には簡潔に、時には冗長なまでに語る。ドラクロワやルノワールの絵に触発され詩を生み出す


日本人に馴染み深い魚食から世界を知ろう!魚と、人の宗教・文化形成との関係という全く新しい観点から世界を考察する一冊。


フェミニズム運動の先駆者
1966年『アナイス・ニンの日記』が出版されたちまちフェミニズム運動のイコンとなった。


日本における公的な子どもの放課後支援の制度化とマネジメントの課題を検討する。


今は亡き人の世界や記憶と現在がひそやかに交錯する短編8作。時空を超える言葉とカラー挿画が、読者をふっと異世界に誘い込む。


1975年にあぽろん社より刊行された『梟とナイチンゲール 中世イギリス論争詩』を45年ぶりに復刊。


京菓子の老舗・塩芳軒の主人が、京菓子の「いま」と「これから」を菓子に託して認める。美しい菓子の写真をカラーで多数掲載。


東日本大震災の被災写真返却活動を続けてきた著者が、記憶、想起と復興の関係を問い直し、想起の場と寄り添い方について考える。


売れない漫画家・シャーク小笠原による前代未聞のセミドキュメンタリー車中泊漫画!


「ふじのくに地球環境史ミュージアム」は豊かな自然環境を有する静岡を基点に開設。持続可能な未来に向けた地方博物館の役割を展望。


GPSによって人類はなにを失うか? 脳のなかの時空間から、言語・物語の起源まで。科学ノンフィクションの名手による新たな傑作!


コロナ禍により、営業継続の危機に瀕している日本の山小屋。
山小屋主人の肉声を多数取材し、山小屋存続のヒントを探る。

2020年、「コロナ禍」により、大半の山小屋が、定員を大幅に減らしての「営業継続」か、もしくは「休業」のいずれかの選択を余儀なくされた。
営業継続を選択した山小屋のほとんどが、売上は激減しながら、感染対策に多大な労力を強いられた。
その結果、民間経営の山小屋の多くが、営業継続の危機に陥っている。 


SNSで話題!尾道市立美術館の警備員さんと猫を漫画と写真でお届け


悪い記憶を切除する異星の訪問者にまつわる事件を描く表題作など第三短篇集『生まれ変わり』単行本版から12篇を収録した傑作集


真面目な看護師コレデはうんざりしていた。美貌の妹アヨオラが、今日もまたその彼氏を殺してしまったのだ。これで三人目。コレデは死体を処理するが、次第に警察の捜査が姉妹に迫り……。ナイジェリアの新星が描くブラックユーモアと切なさに満ちたサスペンス


日本野鳥の会の名誉会長・柳生博さんと、大の鳥好き&カメラマニアの高柳明音さんの共著。野鳥を愛する人におくる1冊。


読み進めるごとに反転する出来事の〈意味〉その鍵を握るのは、一体誰なのかーー 本書は間違いなく、その執筆活動の集大成である ――ミステリ評論家・千街晶之(解説より) 遺影専門の写真館「鏡影館」。その街を舞台に、男子小学生から死を目前に控えた老女まで、様々な人物たちの人生が交差していく――。数十年にわたる歳月をミステリーに結晶化する、技巧と世界観。朝日新聞連載の「口笛鳥」を含む、道尾秀介にしか描けない、その集大成といえる傑作長編小説。


右傾化する世界、日本社会を覆う反知性主義、親米保守という矛盾など、現代日本に潜む戦後史の問題の本質とは。『街場の戦争論』の内田樹氏と、『永続敗戦論』で注目を集めた白井聡氏が、縦横無尽に語り尽くす。文庫化にあたり、安倍政権の終わりとアメリカ大統領選、東京オリンピック、日本の少子高齢化などを中心とした新たな対談を追加!


立石の営む古美術店に、なじみの客から大量の骨董品を売りたいと申し出があった。それらの品にはある秘密が隠されていて──(「老松ぼっくり」)。掛物、陶磁器、絵画、刺青など美術にまつわる傑作ミステリーを集めた短編アンソロジー。


カチカチ山、猿かに合戦など日本人なら誰もが知る昔ばなしから生まれた傑作ミステリーアンソロジー。その「怖さ」をあぶりだす7篇。


ニューヨークで生きる人々の日常を絶妙な語り口で描く人生ドラマ。映画『幸福の黄色いハンカチ』原作を含む著者代表作。新装版。


おいしさは科学でわかる。栽培、醸造、味覚まで、わかりやすくワインのすべてを極めた世界的ベストセラー、ついに文庫化!


20世紀、ファッションは何をなし遂げたのか。その創造性を問う、新しいファッション文化史。10人のデザイナーを取り上げ考察。


白雪姫、ハーメルンの笛吹きなど誰もが知る世界の童話から生まれた傑作ミステリーアンソロジー。「怖さ」がにじむ8篇を収録。


討幕派、幕臣、新政府の役人と立場を変え、民間の企業人となり「日本資本主義の父」とよばれた男の波乱と冒険に満ちた軌跡を描く。


世界各地の「ピラミッド」をエキスパートが解説


MONDOが認めた新進気鋭アーティスト初の作品集


美しい写真と丁寧な解説で紹介する牡丹・芍薬の全て


劇評や作品論、初邦訳戯曲などで、多和田葉子の〈演劇〉ワールドに本格的に光をあてる初の試み。多和田の書き下ろしエッセイも収録。


黒澤明の映画全30作。公開当時の新聞・雑誌等に出た賞賛や酷評も含む侃々諤々の批評を紹介し、作品の真価を緻密に論じていく。


本との幸福なめぐりあいは、いつの日か漕ぎ出す海原で、すぐれた羅針盤となるだろう。 ──「はじめに」にかえて より ALS と闘った書店員・岩橋淳氏が「岩手日報」紙上で 14年にわたり連載した、 273 冊の読書案内を単行本化。クラウドファンディングでの 160 名の方々の支援を受けて刊行。


全米そして全世界を動かすブラック・ライブズ・マター運動共同創始者による初の著書。自らの生い立ちから発し、従来の黒人解放運動とは異なる、新たな時代の幅広い協働が必要という社会運動論を語りおこす。世界的に社会の分断が深まる中、必読の書。


「虹や月明かり」からもらった心象スケッチは、不整合なままやがて〈心象の大地〉として積み上がる。テクストが孕む矛盾や齟齬をこそ賢治文学のリアルと捉え、その正体を求めてイーハトーブを歩き続けた、著者25年の集大成。


会社を救う天使か悪魔か?マイクロソフト、ヤフー、HP――世界の大企業と物言う投資家の闘いをFTベテランジャーナリストが描く


古代中国から江戸時代に至る、囲碁関連の遺物や記録などをたどり、囲碁の発生から各地域への伝播、定着までを尋ねる。


中国硯研究の第一人者による研究・収集の集大成(全3巻)。本巻は中国硯の最高峰、端渓硯を取り上げる。著者既刊書の未収録品多数。


石器時代の化石コレクターから、魔除けや副葬品、解毒剤として食されていた化石まで。古生物学者による、人類と化石の驚きの文化史。


英米の大学で体系的に教えられている「紛争解決論」。その世界水準の議論を、気鋭の国際政治学者がわかりやすく解説する入門講義。


難聴のTVディレクターが手話の学校にやってきた。子どもたちと共に「共に生きる」ことの意味を考え続けた、一年間の記録。


ひとはなぜ「認められないかもしれない」と不安に思うのか。承認欲求を認め、そこから自由に生きる心と、相互ケアの可能性を考える。


一九一四年にアジア太平洋で起きた悲劇「駒形丸事件」。この事件を通してミクロな地域史からグローバルな世界史まで総合的に捉える。


いま地方にこそ可能性がある。新しい魅力や課題を面白がれば、ローカルな生き方ができるはず。仕事、暮らし、苦労話をお伝えします。


地球のダイナミクスと生物多様性、地球史と生物進化、大陸と日本列島。隣同士の分野を結びつけることで新たな理解を展開する。


なぜいま中国は内モンゴルで弾圧を強めているのか。民族地政学の視点から、モンゴル人の歴史上の問題と現在の紛争の実態を読み解く。


一九一四年にアジア太平洋で起きた悲劇「駒形丸事件」。この事件を通してミクロな地域史からグローバルな世界史まで総合的に捉える。


SDGsを見据え将来世代に引き継ぐべき「三つの共生」。人類による地球公共財の収奪・独占を脱し、相利共生を実現する構図を示す。


エマニュエル・トッド、ジャック・アタリ、マルクス・ガブリエル、ユヴァル・ハラリ……世界の知性21人は混迷する世界をどう見る。


後藤新平が「アヘンの島」台湾を変えた――。開発経済学の泰斗が後藤の総督府民政長官時代に発揮した政治的リーダーシップを描く。


講談社、福武書店からの二つの全集月報、福武文庫の解説を初集成。八七人が語る人と文学。略年譜・作品索引付。没後五〇年記念出版


恐竜の捕獲から絶滅動物の復元まで! サントリー学芸賞著者が動物園全史と冒険譚を巨細に描く。カラー口絵と図版を100枚以上掲載


異端審問記録に残された奴隷本人の証言。歴史のダークサイドとして省みられることのなかった日本人奴隷の実相を広い視野から紹介。


江戸時代、日本では独自に高度な数学が発展し、一般庶民も算額奉納など趣味として数学を楽しんだ。最新の研究でその豊かな文化を繙く


東日本大震災の被災地において、ドキュメンタリー映画の撮影・制作・上映はどのように行われてきたのか——。
映画が生み出す対話の力を制作者たちと考える、異色のドキュメンタリー映画論。


「生命の原則」を知れば、人生はもっと自由になるーー。
生命科学研究者であり、起業家でもある著者がたどりついた、一度きりの人生を迷いなく生きるための思考法!


日本と欧州、ユーラシアの東西に遺された古文書の比較研究から、発給者の意思形成にかかわる儀礼や象徴の在り方はどのように読み解けるのか。

それぞれの国の研究者が集い、古代・中世における皇帝・国王文書から社会構造の変容をあとづけることを試みた国際シンポジウムの成果論集。彼我の古文書学の様々な限定性や観点を知ることで、支配や行政の手段といった基本的問題への新たな議論を提起する。


好評既刊『信託の世界史』に続く、教養としての信託入門

世界の文豪たちの作品の重要なファクターとなり、とりわけ推理小説や経済小説ではドラマに不可欠な仕掛けとしての役割を果たしてきた信託。
古典から現代小説まで、国内外の20余りの文学作品を紹介し、信託がどのように扱われてきたかを読み解く。


ヒトが免疫を獲得していない未知の病原体が、
突如として現れ人間社会を襲うようになった21世紀。
コロナウイルスに限らず、新興感染症の波が次々と襲ってくるのはなぜなのか。

獣医師、疫学者として世界の人獣共通感染症の最前線に立ち続けた著者が、
感染症の培養器となっている工場型畜産から、
感染症を運ぶエキゾチックなペット問題まで、
グローバル化した人間社会が構造的に生み出す
新興感染症とその対応を平易・冷静に描く。


ナチズムを国民主義の極致ととらえ、フランス革命以降の国民主義の展開を大衆的儀礼やシンボルから考察した、ファシズム研究の橋頭堡。解説 板橋拓己


左右の区別を巡る旅は続く――下巻では、パリティの法則の破れ、反物質、時間の可逆性等が取り上げられ、壮大な宇宙論が展開される。解説 若島正


アメリカ社会に大乗仏教を根付かせた伝道師による、世界一わかりやすい仏教入門。知識としてではなく、心の底から仏教が理解できる! 解説 ケネス田中


佐藤可士和とクリエイティブ思考を持つ21人との対話から新たな発見が生まれる。


読んで楽しむ世界の名物料理。キムチの辛さにうなり、小籠包の謎に挑み、チーズフォンデュを見直し、どこかで一滴の醬油味に焦がれる。解説 久住昌之


昭和の名人から談志、志ん朝、また、現役トップの演者は「古典落語」の演目をどう演じてきたか。画期的落語論待望の文庫化。追加三演目を書下ろし。


「左と右」は自然界において区別できるか? 上巻では、鏡の像の左右逆転から話をはじめ、動物や人体における非対称、分子の構造等について論じる。


美しくもどこか儚げな石ノ森章太郎の名作初期少女漫画を選り抜き収録。「青い月の夜」「龍神沼」「きりとばらとほしと」「あかんべえ天使」他。


近年はなかなか読むことが出来なかった“幻”のミステリ作品群が編者の詳細な解説とともに甦る。夜の街の片隅で起こる世にも奇妙な出来事たち。


パンデミック、経済格差、気候変動など現代世界が直面する諸課題を視野に収めつつ社会学の新しい知見を提示。社会学の可能性を論じた決定版入門書。


世界的な流行をみせた「スペイン風邪」の発祥地は、じつは、アメリカのカンザスだった。科学者たちの苦闘を追う、迫真のノンフィクション。


人間とは何か!進化の先に待っているのは滅亡なのか!?人間の偉大さを過ちについて、生物学者の魅惑的洞察と思索はとまらない!


地図は正確な測量法に基づいて製作されるようになるまでは人々の世界観や宗教観を強く反映していた。マッパ・ムンディ(西洋中世の世界地図)から伊能図まで,国内外で描かれた地図を通して,地図に描かれた「日本」を紹介す…


神秘思想、呪術、魔術……知られざる精神の裏面史を豊富な図版とともに詳解。隠された思想の起源を解き明かした知の万華鏡遂に刊行!


劇作家岸田理生について、『糸地獄』などの主要作品から劇作手法上の独自性を分析するとともに、問題意識の変遷を捉える。


FORWARD /DEATH SIDEのボーカリスト・ISHIYAによる、知られざるジャパニーズ・ハードコア30年史。

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