【精神論】どれだけ必死で思いが強いかで決まる

結局、精神論ーー！？

こんばんは。
カーボです。

今日もためになるお話を
お届けします！

今回は
「どれだけ必死で思いが強いかで決まる！」
というお話です。

こちらの本を参考にしています。

勉強が面白くなる瞬間――読んだらすぐ勉強したくなる究極の勉強法

◯理想通りにはいかない

涼しい顔でサラサラっと読んで
苦もなく合格をするーー

そういうのに憧れていた時代も
ありました（今でも憧れはある）

でも、やっぱり世の中うまくいかないもの。
結局、うまくいくにはどれだけ必死か
泥臭くがんばれるかにかかっていると
思います。

◯必死なのは良いこと

「必死」と書くと
「必死だな」と揶揄されるように
あまり良くない意味で使われがちですが、
実際にはとても大事なことです。

多くの成功はその必死な頑張りによって
生み出されてきたことを考えると、
前提として「必死である」というのは
必須事項ですね。

必死だからうまくいくとは
限らないけれど、必死で生きて
いくことはとても大事なこと。

もちろん、片手間で軽く成功だと
憧れますけどねー😄

◯カッコ悪い自分を見せよう

必死でがむしゃらでカッコ悪い自分ーー

そこまでする必要ないじゃない、
と思うこともあります。
現代社会、テキトーに澄まして生きてきても
とくに困ることはないからです。

でも、カッコ悪い自分をさらけ出して
必死で生きていくことはまた
自分の人生を切り開く上でとても
大事なことです。

今一度、必死で生きてみませんか。

◯勉強法は精神論

この本には小手先のテクニックではなく
徹頭徹尾、精神論が書かれています。

でも、実際そうなんですよね。
どのテキストを使うかではなく、
どれだけ必死にがんばれるかで
勝負は決まってきます。

コチラの本に書かれてるような
精神の強さでもって
物事をやっていきたいと思います！

では、今日も今を大事にしていきましょう！