【ゼロからKindle出版】Kindle出版で一番やってはいけないことは◯◯◯◯!
これだけはやってはいけないーー
こんばんは。
カーボです。
今回はKindle出版をする上で
やりがちかつ一番やってはいけないこと
についてお伝えします!
是非、気をつけてみてください😄
◯一番やってはいけないのは粗製濫造!
Kindle出版の良いところは自由に
出版できることです。
自分が出せる!と思えば出せてしまうので
ハードルは自分次第。
あんまり高すぎると出せなくなっちゃうので
それはそれで問題があるのですが、
もっと問題なのはハードルを低くして
「とにかく数を出してしまおう」と
粗製濫造することです。
もちろん、自分の中で自信満々のクオリティで
あれば出してもいいと思いますが、
「とにかく儲けるためには数を出そう!」
と自分の中でもかなり妥協したクオリティで
だすと結果的に良くないです。
読者は正直なので、
一度でもそういう本を出してしまうと、
「そういう人なのね…」
と、次の本を読んでくれなくなります。
逆もまた然りで、
その本のクオリティさえ良ければ
「次も読みたい!」
と次々と読んでくれる可能性は高くなります。
一冊たりとも手を抜かず、
自分が満足できるクオリティで出しましょう。
◯後で読み返すと100%反省はある
もちろん、後で読み返すと
「こう書けば良かったなー」とか
「ここが甘かったなー」とか
思うことは多々ありますが、
それは絶対にあるので仕方がないこと。
少なくとも出す時は
自信満々のクオリティの本を出してる!
と思える本を出してみましょう。
結果的にそれが最も最適な
答えになるはずです。
◯まとめ
・Kindle出版で最もやってはいけないのは粗製濫造!
・一冊でもクオリティの低い本を出すと、
読者は二度と読んでくれなくなる
・後で読み返すと反省点があるのは仕方ないが、
少なくとも出す時は自信満々のクオリティで出してみよう!
是非、ここには気をつけて出してくださいね!
コチラは当時の魂がこもった一冊になっています。
今読み返すとやはり色々思うところは
ありますが、少なくとも当時の自分の
精一杯だったのかなと思います。
では、明日も良い一日を!