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6月に読みかけの本

紙書籍

『ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と不思議な客人たち』三上延 KADOKAWA
『僕らに嘘がひとつだけ』綾崎隼 文藝春秋
『命の後で咲いた花』綾崎隼 KADOKAWA(アスキーメディアワークス)
『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)』村上春樹 新潮社

電子書籍

『ラブカは静かに弓を持つ』安壇美緒 集英社

オーディオブック

『たゆたえども沈まず』原田マハ 幻冬舎


5月に読了した本

電子書籍

『汝、星のごとく』凪良ゆう 講談社

オーディオブック

『なぜ僕らは働くのか』池上彰 佳奈 Gakken

『汝、星のごとく』はハッピーエンドでだね。幸せな家族の物語だ。世間では壊れた家族、不幸な人生の娘なんだろうけれど、こんなにお互いを想い合える人たちと生きていけるなんてうらやましいくらい。

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