見出し画像

反面教師さん、ありがとう

私が住んでいる地域は、平成の大合併で3ヵ町村が合併して人口30000人以上となり、市になったものの 現在約25000人、面積は538平方キロメートルの田舎町です。

ここから市役所までの距離は12,6キロで、 県道3,6キロ 国道に出て8,6キロを車で移動しています。
県道部分は道幅が車1台分しかなく待避所でないと対向車がすれ違えない所が何ヵ所もあります。国道部分でやっと上下1車線づつで途中2車線の所はありません。
この状態で普段走っているので、ここ数年気が付いたことがあります。

高齢者の運転する車が多くなって、超低速で走る車が多くなったことです。

対向車は(時間帯にもよるけれど)少なく、時速40~50キロで走っている車に10台位連なって走ることが多くなります。途中はほとんど追い越し禁止の黄線で白線の所が途中3か所しかありません。そしてその白線の所は走りやすいので高齢者も少しスピードを上げる場合が多く、対向車があると追い越しもできないことが多々あります。広い待避所で寄せてやり過ごしてくれればいいもののそういう人はめったにいません。

こちらも後期高齢者、いずれそんな時がくる。自分がゆっくり走らなければならなくなったら、広い待避所で後続車をやり過ごすようにしよう。
これが一点!

また普段からこんな1車線の道路を運転していると、たまに街へ行ったときに逆走する人もいます。
友人A(85歳)が高知市内で右折する場合、車線変更ゾーンに車がいなかったのでそこが行くべき右折の車線と勘違いして乗り入れ、、向こうからくる車ばかりにびっくりして頭が真っ白になった、死ぬかと思ったとのこと。

幸い事故にはならずに済んだものの大変だったという話を別の友人(そちらも85歳笑)に話すと、
「実は私の弟も別の所で右折の時そんなことがあって困って警察を呼んだところ、警察にこじゃんと(結構しっかり・徹底的に)怒られたと」
という。

最近また友人A が言う。
今度は三差路で左折しようとして相手の右折ゾーンに入り込んだとのことで(大型トラックの陰で見えんかったというものの)これはもう1車線同士の所しか運転しないほうが良いのではと思うのだが・・・
孫に話すと「左折でどうやったらそんな判断になるの?」・・・私も判らぬ

高速道路の逆走は聞くものの、田舎者(私も含め)が街の道路を走るときは本当に注意!注意!  これも1点!

そして
車に乗れなくなると本当に不便で困るが、事故が起きてからではどうしようもない。辞め時の判断は本当に難しいが、心して考えなければ・・・
これ一番大事!
半面教師  ありがとう!
でももう少し安全運転を心がけるので乗らせてくれ~

 追記
狭い県道部分で最近セニアカーで走る人が多くなりましたが、こちらも少々問題で、
後ろから車で走っていくと以前は音やバックミラーで気が付いて待避所で避けてくれていたのが、最近は皆さん高齢になって気が付いてくれない。ーーークラクション鳴らすのも知り合いばかりで気が引けて、のろのろついていくことになる。
こうなると自分がこの地域でセニアカーに乗るのも考えてしまいます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?