マガジンのカバー画像

東南アジアここだけのお話

いつまでも学び続けたい人へ。東南アジアから未来が見える。マレーシアで11年住んで仕事してきた文筆家・編集者が、日本でも役立つ教育・社会の最新情報をお届けします。「トリリンガルが当… もっと読む
・ほぼ毎日更新です。 ・マガジン読者専用の記事を最低1回はお送りします。 ・教育・学校関連の有料記… もっと詳しく
¥500 / 月
運営しているクリエイター

2019年6月の記事一覧

ハラル対応レストランが増えると観光は潤うのか

昨日、ラジオJ-WAVEでインタビューを受けました。 今回はハラルビジネスについてがテーマです…

100

システムから外れる恐怖をどう克服するか

親しい友人から「人生を考え直したいけど、もう遅いかなー」と言われました。 彼女は、新卒で…

100

全員が「グローバル教育」を受けても社会は成り立つのか

今日は教育のお話です。 今の日本の公立学校は、「習った漢字は書いちゃダメ」とか「ハンコが…

100

東南アジアここだけのお話

こんにちは。 皆様マガジン購読ありがとうございます。購読者が230人を越えました。リクエス…

大企業のサラリーマンも楽じゃない

自著に対し、いろんな人からポツポツ感想をいただいてます! ありがとうございます。 実は「…

100

事務職が、なくなる

損保ジャパンが、4000人を削減方針だそうです。 私が一番初めに就職した会社です。 しかも事…

他人に感じる「違和感」の正体とは

今日は軽いコラムです。 Twitterでこんな疑問を見かけました。 ちょっと背景を解説します。 心理学者の山岸俊男さんは、人を高信頼者(他人を基本的に信頼する人)と低信頼者(他人を基本的に疑う人)に分けています。 そして、高信頼者(人を基本的に信頼する人)の方がだまされにくい、という実験結果があるんですね。 人を信頼することで、人を見る目が養われていくからかもしれません。 基本的に人を信頼して観察するので、怪しい人に対するアンテナが逆に鋭くなるのかもしれません。 詳しく

多様性・グローバルへの対応力をどう学ぶか

マガジン読者様が200人超えました。ありがとうございます。 こんなリクエストをいただきまし…

100

その「論破」に意味はあるのか

こんにちは! 今日はネットに溢れる戦いについての考察です。 Twitterを見ていると、常時、…

100

子育て中の夫婦が楽になるヒント

ミハルさんのノートを読んでて、子育て中の夫婦の大変さがひしひしと伝わってきました。 いや…

100

教育の最前線が羨ましいお話

こんにちは! 今日は教育のお話です。 適性把握をやってくれる学校がある我が家には、ときど…

100

日本も寛容になっていくのかもしれない

こんにちは! 何気ないこのツイートが300回以上もツイートされて驚きました。 みなさん、私…

100

海外で仕事をする恐ろしさについて考えた

本日はマガジン限定記事です。 ベトナムのハノイで会社を経営する日本人のツイートが炎上して…

100

インターネットにうんざりしている人々

インターネットって、なぜかマイナスのオーラに溢れています。 日本語のネット、とくに一時期のTwitterは、嫉妬や批判とか愚痴が溢れてたので、長らく遠ざかっていました。 実際に日本に戻ってみると、現実世界ってそこまでひどいわけじゃないんですね。親切な人もいるし、優しい面だってあります。けど、Twitterでシェアされやすいのって、どうしても負の面を強調したお話や論争なんです。これはなぜなのだろう? と不思議でした。 このnoteを読んで、いろんな謎が解けた気がしました。

有料
100