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東南アジアここだけのお話

(現在、メンバーシップへの移行を進めております。新たに読む方は、メンバーシップをお勧めします) 東南アジアから未来が見える。マレーシアで11年住んで仕事してきた文筆家・編集者が、…
・2019年5月開始。2024年初頭から週3回更新になりました。 ・購読すると、バックナンバーの一…
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2019年6月の記事一覧

ハラル対応レストランが増えると観光は潤うのか

昨日、ラジオJ-WAVEでインタビューを受けました。 今回はハラルビジネスについてがテーマです…

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システムから外れる恐怖をどう克服するか

親しい友人から「人生を考え直したいけど、もう遅いかなー」と言われました。 彼女は、新卒で…

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全員が「グローバル教育」を受けても社会は成り立つのか

今日は教育のお話です。 今の日本の公立学校は、「習った漢字は書いちゃダメ」とか「ハンコが…

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東南アジアここだけのお話

こんにちは。 皆様マガジン購読ありがとうございます。購読者が230人を越えました。リクエス…

大企業のサラリーマンも楽じゃない

自著に対し、いろんな人からポツポツ感想をいただいてます! ありがとうございます。 実は「…

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事務職が、なくなる

損保ジャパンが、4000人を削減方針だそうです。 私が一番初めに就職した会社です。 しかも事…

他人に感じる「違和感」の正体とは

今日は軽いコラムです。 Twitterでこんな疑問を見かけました。 ちょっと背景を解説します。 心理学者の山岸俊男さんは、人を高信頼者(他人を基本的に信頼する人)と低信頼者(他人を基本的に疑う人)に分けています。 そして、高信頼者(人を基本的に信頼する人)の方がだまされにくい、という実験結果があるんですね。 人を信頼することで、人を見る目が養われていくからかもしれません。 基本的に人を信頼して観察するので、怪しい人に対するアンテナが逆に鋭くなるのかもしれません。 詳しく

多様性・グローバルへの対応力をどう学ぶか

マガジン読者様が200人超えました。ありがとうございます。 こんなリクエストをいただきまし…

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その「論破」に意味はあるのか

こんにちは! 今日はネットに溢れる戦いについての考察です。 Twitterを見ていると、常時、…

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子育て中の夫婦が楽になるヒント

ミハルさんのノートを読んでて、子育て中の夫婦の大変さがひしひしと伝わってきました。 いや…

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教育の最前線が羨ましいお話

こんにちは! 今日は教育のお話です。 適性把握をやってくれる学校がある我が家には、ときど…

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日本も寛容になっていくのかもしれない

こんにちは! 何気ないこのツイートが300回以上もツイートされて驚きました。 みなさん、私…

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海外で仕事をする恐ろしさについて考えた

本日はマガジン限定記事です。 ベトナムのハノイで会社を経営する日本人のツイートが炎上して…

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インターネットにうんざりしている人々

インターネットって、なぜかマイナスのオーラに溢れています。 日本語のネット、とくに一時期のTwitterは、嫉妬や批判とか愚痴が溢れてたので、長らく遠ざかっていました。 実際に日本に戻ってみると、現実世界ってそこまでひどいわけじゃないんですね。親切な人もいるし、優しい面だってあります。けど、Twitterでシェアされやすいのって、どうしても負の面を強調したお話や論争なんです。これはなぜなのだろう? と不思議でした。 このnoteを読んで、いろんな謎が解けた気がしました。

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