Some said
「自分の持っているものを他人に与えることで、人と人のつながりは発生するが、結婚はそういう意味でも社会の繋がりをもたらす最良の方法の一つだ」と

利他と感謝の意識を継承する(世代創生)、場であれば結婚は制度化された一つの有益なプラットフォームなのかもしれないが

毎朝　綺麗な水　お米　塩
月初　神授かりし　お酒を
毎半月　榊を新しく

毎朝　世界が良きことを祈願し、自分の1日を宣言する

利他の心を持って、自己役割を心に灯す

こんなルーティンを持ち、日々生かされている生活に感謝

祓え給い　
清め給え　
神ながら　
守り給い
幸え給え

私たちの唄

あなた、わたし、私たちのこの時代において
このあと、千年後においても
小さなさざれ岩が、そのつみかさねにおいてついには大きな巌ともなるように
そしてコケもつくさらにその先まで
いまの行いが、宇宙のそして私たちの祖先の叡智となっていくような
そんな今にしていきたいものです

みんないっしょに、お互い様にて

日本は職人の技で、良いものをより良く転換発展〜オリジナル確立という過程を踏み、全てを席巻してきた。自動車、工業製品、電化製品、諸々。これら音楽も然りなり。

自然美ということ

　人間は、この地球にそれぞれが万物の霊長として、目的を持って導き生まれし存在です。
　その目的は、それぞれ違いますが、その根底には、世界の向上に寄与することへの其々の役割を全うすることなんだと感じます。
　その達成には「真価を感じ知る」「善を絶えずもつ」「美しさ(調和)」という要素を常に意識することが必要です。
　この概念を「自然美」として提唱し、生まれて自己の一生をあるべき素晴らしいものにする人