スヌーピー展で幸せを感じた私

やっと行けた！というのが率直な印象。

「SNOOPY　in　Ginza  2020」

毎年夏に、銀座三越で開催されているのだが、今年はコロナ禍で秋に実施。もう、あさってで終わってしまうけれど、ギリギリでチケットが取れ（もちろん入場は無料・時間指定）ラッキーにも行くことができた。

以前にも文章にしたことがあったけど、私は大のスヌーピー好きだ。

もし、「自分という人間を3つのワードで端的に説明せよ」なんて聞かれたら（そんなん、普通聞かれへんか・・・）

「京都・スヌーピー・クラシック音楽」と答える。だから、私という構成要素の3分の1がスヌーピーなのだ。

そんなこともあり、このスヌーピー展に行くのは、毎年の自分へのごほうびと勝手に決めている。

今回は入場制限・万全のコロナ対策での実施だったが、やっぱり良かった！

目に付くもの全てが、かわいく、ユーモラスで、楽しい気持ちになる。あれも欲しいな、これも気になる・・・・

見ているだけで、心うきうき、わくわく。幸福感マックス状態。そして迷いに迷って、欲しかった商品を選ぶ。

あ～、幸せだなあ。スヌーピーやその仲間たちは、いつの間にか、私をハッピーな気分+笑わせてくれる。気分がイマイチでも、スヌーピーを見ると心が前向きになれるから、わたしにとって腹心の友かも。

これって、やっぱりありがたい存在だな。また明日からがんばれそう。

これからも、よろしくね！スヌーピーとその仲間たち！！

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