23卒就活生 今年の振り返り

京都在住、大学院修士1回生23卒

現在就活中で志望はシンクタンク、コンサル、金融、メーカーを検討中

どこにも受からないのではという恐怖から紅白見ながらES作成中

以下今年の振り返り

4 5月大学院に進学してこれまで日本語で講義していた先生方が英語で講義し始め驚愕、さらに内部進学生のあまりの少なさから講義中の当てられる回数、発表回数が急激に増える

6月から就活始め、ひたすら応募するもことごとく落ちて、サマーインターンには30応募して複数日程に3社、1dayに4社参加

9月からアルバイトとして研究内容(気候変動)に関連した研究所での調査を始める。

10月からは大学院の講義とアルバイトの両立に慣れていないため、就活停滞

11月からペースが掴めて、秋冬インターンへの応募開始サマーはグルディスがほとんどやったのが個人面接の機会が増える。20ほど応募して複数日程に4社、1dayに2社参加決定

12月上旬に複数日程のインターン1社に参加する、また練習をかねてベンチャーの本選考に4社応募

12月下旬にサマーインターン参加した企業2社から早期選考、1社から冬のインターンの案内が来る。また12月上旬に参加したインターンの企業から本選考の案内が来る。

12月31日時点で                                                       本選考7社(最終前2社、1次面接前2社、ES・webテスト提出前3社⬅1月上旬締切)

本選考落ち5社(うち4社コンサル、1社ベンチャー)

冬インターン11社(参加決定6社、提出予定3社、選考中2社(ただし1社は2部門に応募))

秋冬インターン選考落ちのべ10社

目標は修士2回生進学前に内定

こんな感じ


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