入院初夜

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こんばんは、こんにちは、おはようございます。

裏筋Pippi aka カルビキョータです。

せっかく入院生活が10日間もあるので、💻から文章でも打ってみようかなと。青二才故、幾分調子に乗った書き手だとは思いますが、ご贔屓にしていただければ幸いですし、ラジオ共々、何卒よろしくお願いします。      今日は入院初日ということで、                                      夕食後、院内を散歩している時に思ったことを。

「病院にいるからといって、わざわざ自ら率先して      病人になる必要はない」

「刈部喬太はカルビキョータらしく、365日24時間、  自分軸で考えろ」

明日からはそう簡単にはいかない、「歩く」という行為を楽しみつつ、素敵な看護師(ナース)さんを探しながら、そんなことが脳裏に浮かんでいました。                 病院に限らず、人は環境に左右される生き物で、「みんな(友達、上司や会社)がこうしてるから、こうしないと!」と、自らの意思のフィルターを通す前に物事を判断してしまうことがあります。僕もそうです、色んな状況で、「あの時もっと自分の声を聞いて、尊重してあげればよかったな」とか「本当はこうしたかったのにな…」と振り返れば、思い返せば、返せば返すほど、そう思うことがあります。                                                 僕はわりとお酒を呑んでいる時以外は、自分軸で色々なことを考えられるようになってきたと思います。それが出来るとわりとシンプルで、変な焦燥感みたいなモノがなくなるし、全部自分で選択した☺️👍という経緯のもと、責任感も生まれるし、一番は自分に余裕が生まれるので、人に優しく出来たり、自分に優しく出来ます。  幸せ=余裕のある状態、かなとも思うし、仕事出来る人とかイケてる人って、良い隙がある人だと思います。  そういう人は、男女からモテる。人からモテる。         生きていると「WTF🖕🖕🖕」と目を疑いたくなるようなことがあるし、ましてやSNSとかの情報社会では、毎日「誰も幸せにならない行為」「オナニーよりも程度の低い行為」が平気で行われています。                        本当にくだらない、自分の不幸や至らなさを誰かに押し付ける行為が、平然とまかり通ってしまう世の中です。ありえないでしょ。みんな自分の人生を信念持って、尊敬と感謝を忘れずに全うしようよ。くだらないことはやってもいいけど、「笑い」にならなかったら、ただの寒い人間だし、バカにされちゃうよ。                               出来た人間なんてそうそういないし、寂しさのせいでそういうくだらないことをするんだったら、もっと自分を愛することに時間かけた方がいい。自分の好きなことだったり、自分の好きな時間を作ればいい。そしてその時間を出来る限り大切にして、そしたらきっと自分も大切にされるから。                                                               愛ですよ、愛が無くなったら終わりだよ。自分に愛がなかったら、誰も愛せない。レッドブル呑んで翼授かる前に、BeatlesとかBob Marley聴いて愛をチャージしてから誰かと接した方が良いよ。                                          活字や映画や音楽には力がありますよ。誰かの「想い」がノってるから。「想い」を受け取ったり、知ってる人は「想い」を届けられるし、表現するっていうテクニックをゲトれると思います。伝えなきゃでしょ。             今こそ伝えたいことがある人は、伝え始めたほうがいい。僕の場合は、それが文章とラジオ。「言葉」です。話すことが好きだし、伝えることが好きだから。         僕の周りにはそんなにいないと思うけど、今自分の環境がキツかったり、苦しいなって感じる人は、シンプルに自分のやりたいことを突き詰めたらいいと思う。そしたら、コロナとか関係なくなるし、もっと人生面白くなる。毎日が楽しくなるし、輝き始めるよ。                    僕はわりと目の大きさのわりに、瞳がキラキラ輝いている。って言われるんだけど、それは本当にそういうことだと思うんだよね。常に楽しいし、幸せを感じているからだと思う。みんなも絶対そうなれる。人生一回だよ。

尾崎紀世彦がカッコ良すぎて、ずっと今日は尾崎紀世彦でした。明日からは、溜めてた韓流ドラマと本を読んで楽しく過ごしたいと思います。最後まで読んでくださりありがとうございます。     

#つすめん

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