サカナクション。
サカナクション。
彼らは僕が音楽を愛す理由になった存在だ。
初めて曲を聴いた時、初めてアルバムを聴いた時、初めてライブを観た時。
そのすべての瞬間で僕の全細胞が震えた。
そしてそれは今も同じで、彼らの曲を聴くと体の中で、頭の中で、すごく感情を動かされる。
なぜ僕が今このnoteを書くことにしたかというと、そのサカナクションという存在、山口一郎という存在はとてつもなく儚いものだと思ったから。
初めに載せた動画を見てそう思った。
僕はいつの日か音楽業界のどこかの現場で、彼らに会いたい。
特に僕の人生を変えてくれた山口一郎に会いたい。
音楽業界で活躍することも夢だが、その上で山口一郎に会うことも僕にとっては大きな夢だ。
彼が実際にどんな人間であっても、会って色んなことを話したい。
頼むからそれまでは、サカナクションが存続してほしいし、山口一郎が山口一郎として存在していてほしい。
僕も早く彼らに会えるように頑張りたい。
取り留めもないnote。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?