快適も不快も滞在する場所は同じ
快適なエリアだけを増やそうとしても、
快適さは増えない。
その理由は、
自分が所有する「快適・不快の面積」は一定だからだ。
・・・・
意味が分からない?(笑)
快適も、不快も同じ部屋にしか入れることができない。
自分が所有する部屋は同じ面積でしかない。
不快でいっぱいになってしまった部屋に、
快適さを増やそうとしたところで「快適」が入りこむ場所がない。
残念ながら。
だとすれば、
不快領域を減らすということをすれば「快適」に自動的に変わる。
ただこれだけのこと。
よく、いらないものは捨てる。
捨てれば、その空いたスペースに新しい何かが入るというが、
それと同じこと。
捨てるのは、
不快に感じている「何か」その何かって何か?をただただ
「ストレス」の一言で済ませるわけではなく、細分化して把握することがとても大切。そしてその不快がなくなると、カラダから余計な力が抜けて、疲れも抜けやすくなる。
ただ、それだけのことなんだけどね。
伝わるかなぁ・・・・
まだよくわかんないから、腹が立つわぁ~って方は、
とりあえず「ここツボ」
騙されたと思ってだまされてみてよ。
たになかちよ/足の記録帳 足つぼマニア、あしの研究家、足つぼ二スト、バイヤー 足の不調がきっかけで、コンプレックスの解消と美脚研究に余念がない。趣味は海外旅行とコーヒー。