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痛いからいいというわけではない

痛みに強い人、弱い人がいる。

よく、痛いのはダメだという人もいれば、
弱いのはせっかくお金を出しているのに、物足りない。
意見が分かれるところである。

これは「好き」とか「嫌い」と似たようなもので、どちらがいいとも悪いとも個人の好みによって正解にも不正解にもなる。


「痛い」ということは、押したり、触ったりしたときにその該当部位付近にある「神経」「老廃物」が当たることによって痛みとして脳に伝達される。つまりは触っただけで「痛い」ということは、「老廃物」がたくさん溜まっているという可能性が高いということ。


痛いからいいわけではなく、その「痛い」ということがどういうことなのか?

それに向き合うのが、痛い足つぼという技術にあると考えています。

痛みに強い人、痛みに向き合おうと思う人も珍しいのかな?と考えましたが、自分に向き合っていこうとしている方が多い気がします。


たになかちよ/足の記録帳 足つぼマニア、あしの研究家、足つぼ二スト、バイヤー 足の不調がきっかけで、コンプレックスの解消と美脚研究に余念がない。趣味は海外旅行とコーヒー。