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確かな反射区の場所を伝えたくて、オリジナルの反射区図表をつくりました。(10月リリース予定、頑張るで)

今日、ふわっとこんなことしたいなぁ~というビジョンが沸いてきた。
わいてくるのはいいんだけど、いざ調べてみたらめっちゃお金かかりますやんか!!!(笑)という感じ。

どうしてお金かかることばっかり思いつくのか。それが目下の悩み。
とはいえ、そこに近づくために「できるところからやる」という観点を忘れてはいないし、元々そのスタイルでここまで進めてきたのでこの件もしっかりと手帳に書き込んで忘れないようたにしていきたい。
来年叶うなぁ~きっと!(笑)


ーーーー前置き長いな。


ここ最近、オンライン教材を作り直している。
対面でずっと教えるというスタイルが当たり前だった世の中だったので、
直接伝えることができるとどこか「直接」「会う」「確認する」というところに甘えてきているものだったこともありというところ。

私がその場にいなくても、直接ここですと指し示すことがすぐに難しくても
その教材や、動画をみればわかる、できる、というのを目指している。

(それもあって、今Youtube頑張っているのよ!)


その一つに、オリジナルの反射区図表をつくっていて、原画が上がってきました。「●●の本を読みながらセルフケアをしています」という方で、やってはみているものの本当にその反射区が正しいのかがわからないとおっしゃる方がとても多い。その「わからない」を「わかる」に変えるための反射区図表にしました。イラストレーターさんに何度も修正に付き合ってもらったため、簡単にできる予定が実に二か月の月日と、追加費用を何度も投入しながら意図を説明し、ようやく完成。

名称未設定のデザイン (1)

(裏だけではなく、甲側と側面ももちろんございますよ!)

あとは体裁を整えて、どの形でリリースするかというところまで進みました。

ここに動画のリンクとかも紐づけしていければ最高のアイテムになるのだけれど、とりあえず10月にこの商品のリリース+ちょっとだけお得に受けていただけるオンラインセルフケア講座の販売をスタートしますのでぜひご興味ある方は事前登録よろしくお願い致します。



これもお客様からの声から、あぁ私これやらなあかんのやな・・・と
前に進めようと思った一件で、素人さんはもちろんのことながら、プロになっても明確な反射区の場所がわからないままの方多いんじゃないだろうか?

私も足つぼ屋になってしばらくは素朴な疑問だけど、わからないわ・・・と思いながらいた経験を元に、何度も何度も教科書を見直したり、他の文献を読みこだり、いや、むしろお客さんに教えてもらうことも多かった。ワークショップとか、講座の生徒さんから。

正しきポイントをつかむために、わからないを私のように遠回りしなくてもいいように、楽にこの情報をつかんでくれたらいいと思っています♪


理由は、

私を満足させてくれる足つぼ技術が世の中に広まってくれることが私の願いだから!

たになかちよ/足の記録帳 足つぼマニア、あしの研究家、足つぼ二スト、バイヤー 足の不調がきっかけで、コンプレックスの解消と美脚研究に余念がない。趣味は海外旅行とコーヒー。