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世の中にはない価値は作る。それが今。

なんとなく、求められるものをやってきたら「今」になった。

はじめは自分が求める「足つぼ」が世の中にはないのかもしれないと気づいたことからスタートしていました。

好きで、いろんなサロンをめぐっては「足つぼ」メニューの一番長いもの(大体60分くらいが多い)を選んで受けてみる。

ボディー屋さんが施す「足つぼ」
アロマ屋さんが施す「足つぼ」
中国整体屋さんが施す「足つぼ」
タイ古式屋さんが施す「足つぼ」
バリニーズ屋が施す「足つぼ」
アーユルヴェーダ屋さんが施す「足つぼ」
韓国式屋さんが施す「足つぼ」
ストレッチ屋さんが施す「足つぼ」
足つぼ屋さんが施す「足つぼ」
リフレクソロジー屋さんが施す「リフレ」
日本のリラクゼーションサロン
海外のリラクゼーションサロン
伝統療法
男性のセラピスト
女性のセラピスト

色んな切り口から受けてみた。

そこから「なるほどな」
とくみ取ったものが、今のうちの施術を作り上げる原動力になった。

はじめの頃、よく私の口から出ていたフレーズは
「私を満足させてくれる足つぼ屋があったら、足つぼ屋になってなかった」
本当にここに尽きる。



たになかちよ/足の記録帳 足つぼマニア、あしの研究家、足つぼ二スト、バイヤー 足の不調がきっかけで、コンプレックスの解消と美脚研究に余念がない。趣味は海外旅行とコーヒー。