カタカナで書いた”エイガ”が、思いのほか映画感がなくてびっくりした。なんでだろう。なんてどうでもいいような、あるような、、ないような。笑 最近は、映画との距離感が掴めずにいる。 というのも、先週から、約１ヶ月のアウトプット制作企画agora night+(旧 eye project)に参加している。今回のテーマは映画。最終的に自分の解釈がどう可視化されるのか、とてもとても楽しみ。 余談だけれど、なにかテーマや問を持ちながら日々を過ごすのって面白い。”映画”をあたまの片隅に
久々にnoteを触ったら、楽しくてなってしまったから、日記の枠を飛び出して、ここに書いてしまおうと思う。 あーこれは、気づいてしまった、だ。今日、eyeprojectというイベントの最終発表があった。 この3週間を通して、自分たちなりに納得のいくものを作ることができた。紆余曲折はあったものの、出てきた解に対して、何度も問い直して、あーだこーだ言いながら、直前まで夢中でやっていた。話し込んで気がついたら夜になっていたこともあったり。今日、なんとか発表までこじつけることが出来
世代×○○ 2021年1月中旬。まだまだ寒さの残る年明け。合同会社なんかいしたいのEYE projectが始まった。様々なテーマをもとに一つのアウトプットをつくっていくという３週間のオンライン企画。 "2人以上で申し込むこと"の条件を前に、二の足を踏んでいると一通のLINEが届いた。確認すると以前イベントで一緒に企画をしたことのある、ナノハからで、私は嬉しさのあまり、気が付いたら彼女への返信より先に申し込みフォームを送っていた。(ありがとうー！) 1/19(火)。全3組、
2020年9月25日AM5:00 夜行バスに揺られて7時間半。ついに私は京都に降り立った。真っ暗の中。ホットコーヒーを買って、マップを片手に。雨の中あの場所に向かう。 どーーーーーーん。そうここはagora!学びの先！遊びの場！もう感動。コロナで思うように動けないとき、オンラインのイベントに参加し始めたのをきっかけに出会ったコミュニティ。元々京都にある場所でコロナ前は実際に集まってやっていたみたい。私は東京からいつもzoomで参加していたから、オフラインではあったことが
「ああ社会人になりたくないな。」そんなことを考えている大学４年の夏。いやもう秋か。どうもきょんです。ちょうど今頃から、留学に行かせてもらえるはずだったので、まだまだ遠い話だと思っていた”就活”。それを同世代の友達は次々に終えて、来春から社会人だーなんて言っているから、私にも、そのシャカイジンという得体のしれないものが、いよいよ迫ってきてるのを感じる今日この頃。 内定をもらえたら”おめでとう”と、喜ばしいことのように祝う一方で、なぜか学生は”いいよな…”と羨ましがられることは
どうも、優柔不断マンです。AランチかBランチか。あ、今日はCランチもあるのか。 ああ、どれにしよう。。うう。決まらん。こっちかな、いや、こっちもいいなあ、んーー。(以下省略。)と、今回もひたすら友人を待たせてきてしまった。 初めまして。きょんと言います。突然ですが、私は典型的な優柔不断人間です。”選ぶ”という行為が苦手。「人生は選択の連続である」とかいう誰かの言葉を横目に。いつもうろうろ、ふわふわ。 自由の不自由さ先に進む前に、前提として言っておきたいことがある。それは
