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400g

「お腹の中に一日でも長くいた方がいいんですが、
 赤ちゃんが苦しいよ、ってなる前に生みましょう」

というようなことをずっと言われていたように思います。

でもなぜか私は「一日でも長くいた方がいい」
という部分の方を勝手に強調して受け取っていました。

あとから思えば、先生たちはお腹の赤ちゃんの推定体重400g超え、
を一つの目安にしていたのではないかと、
夫とも話していました。

日記(メモ)を見ると、
7/24(金)の推定体重は350g
7/27(月)は420g(誤差があるので木金に再チェック)
7/29(水)別の先生が診ても400gは超えていそう
7/31(金)430g

となっています。

7/29のメモ書きには、
「赤ちゃんもお母さんも2週間頑張ったとちょっとだけ褒めてもらいました」
とあります。

7/31は、
「はじめ(胎児名)430gよかったね!!来週は目指せ500g超えだ!!」
とある(笑)
主治医も「とりあえずこのままいきましょう」とのこと、ともありました。

8/3には
「さあ、新しい週の始まりです!長くお腹の中にいさせてあげられますように。500gめざして先生をびっくりさせましょう!!そのためには安静」

前述していますが改めて…
上記決意表明したその週の木曜日、8/6に生みました。
体重は383gです(*^^*)
400gなかった~~。

まだ27週、成長も赤ちゃんによりまちまちで、
脚が長めに(先にということかと)成長している子は、
推定体重が実際より大きくなるようでした。

日記を見ていると、
8/2(日)に胎動がほとんどなく2時間以上のモニターを午後にしたとありました。
 ※モニター:機械を装着して胎児の心拍数をはかりながら、胎動があったら手元のボタンを押す、ということをしていました。

ただ、はじめ(仮)は、モニターは好きじゃないのか、
シーンとしていることが多く
先生のエコー検査の時には元気に動いていました。

さらにその日は、あまりよくない傾向も見られ…
いよいよ先生たちも生む方向で準備を進めていらしたのかもしれません。

改めて、3人の先生たちが、本当に頼もしく、
母である私も小さな小さな赤ちゃんも、
どちらも元気に出産できるように、入念に体制を整えていてくれたのだと思うと、
私たち親子は生かしてもらったとしか言えません。

梅原先生、松島先生、中村先生、それぞれ個性も違いましたが、
よいチームで心強く、信頼できたことは、
たいへん有難かったと思います。

さらに、看護師さん、生んだ後の新生児科の先生方、
NICUの受け入れ態勢、連携プレイも安心感がありました。


そろそろ生んだ日のことを書こうと思っていたのですが、
推定体重400gというのが、
私の場合一つの目安としていたんじゃないかな、
と思い、そのことにふれました。

こうして振り返ることで、先生たちに再び感謝の気持ちがわきました。

来週には、久しぶりに新生児科の先生の診察を受ける予定です。
(小学校入学前の誕生日月)

ありがとうを伝えてきます。

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