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「鋸南復興アクセラレーション」は、町民向けに当団体の取り組みを知っていただく広報誌を、鋸…
当団体の広報誌No.2を発行いたしました。内容は、3月20日に岩井袋地区で開催された「被災地支…
当団体の広報誌No.3を発行いたしました。主な内容は、「減災」についてです。 最近、地震も多…
当団体の広報誌No.4を発行しました。今回は、梅雨の時期ということもあり、室内で雨漏りを防ぐ…
当団体の広報誌No.5を発行しました。今回は、台風シーズンが来る前にできる「備え」について特…
当団体が発行する広報誌8月号を掲載いたします。台風シーズンの中、自分でできる備えについて…
当団体の広報誌7号です。今月は、「共助」を特集しました。 災害時に必要なのは、「自助」「共助」「公助」と言われます。大きな災害が起きたとき、行政がすべての住民を迅速に支援することは困難であり、また行政が被災している場合、どうしても「共助」という助け合いが必要になってきます。 自分の被害が少なく、余裕のある場合に「共助」を行うことが大切です。具体的にどのような共助があるのか取り上げました。
当団体の広報誌を発行いたしました。鋸南町の大崩地区で開催した足湯とお茶会のイベントについ…
当団体、11月号の広報誌を発行いたしました。今月は、屋根ボランティアとして活動する館山市在…
当団体の広報誌No.10を発行いたしました。今回、紙面でご登場いただいているのは、横須賀市在…
当団体の広報誌、2021年1月号を発行いたしました。今回、記事として取り上げたのは、年末、町…
当団体の広報誌No.12を発行いたしました。今回は、町内を歩きながら、アウトリーチを行ってい…
今月は、「3.11」から10年という節目の年。今回は、災害ごとの避難の仕方、準備しておくべきも…
当団体の広報誌4月号を発行いたしました。今月は、注意報、警報、特別警報など、災害の専門用語についての解説をしています。 知っているようで知らない用語は、いざというときに役に立ちます。また、警戒レベルごとの、とるべき行動についても掲載しています。 詳しくは紙面にて。 広報誌No.14