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アーユルヴェーダVISAが出るかも

こんばんナマステ🧡Kyoskéこと暑寒煮切(あっさむにるぎり)だよっ⭐️

#アーユルヴェーダ を中心に世界の伝統療法のハブになる施設がグジャラートにできるんだそうで。

日本の鍼灸や骨継ぎも取り込まれていくのかなぁ。

そんななかで、アーユルヴェーダのための特別な #ヴィザ を出し、観光ヴィザよりも滞在可能期間を長くするとかある。

これで何となく予想されるのはね、

「アーユルヴェーダのVISAがあるって聞いたんですけどー」

「ございますが、どれくらいの期間行かれるつもりですか?」

「観光含めて2週間かな」

「お客様、恐れ入りますがそれであれば従来の観光VISAで問題ないですが」

「いやいや、アーユルヴェーダに行くんだからアーユルヴェーダVISAにして」

「それでは恐れ入りますがパスポートの原本と写真をいただけますか」

「は❓前にインド行った時はパスポートと写真はスキャンしてデータで取れたよ。」

とかねー。

まず観光ヴィザによる滞在可能日数は日本人の場合、通常90日以内。(入国審査官の判断による)

アーユルヴェーダって入院治療でも2〜3週間の人がほとんどだというから、余程じゃなければ観光ヴィザで足りる。

そしてそういう特殊なヴィザの場合、eヴィザでできない可能性が高く、そうなると九段下の大使館まで行かなきゃいけなくなる。(申請者が沖縄を除く西日本在住の場合大阪領事館)

極力大使館行きたくないのよ。申請と受領合わせて半日潰れちゃうし。

ま、どーなるかわかんないけど、個人的にはできるだけ観光ヴィザに誘導したい案件。

それからね、仮にこれによって滞在日数がめちゃな長いヴィザが発給されたらそれに喜ぶのはアーユルヴェーダ受けたい人ではなくバックパッカーだと思う。

とりあえずアリバイづくりのためにちょこっとアーユルヴェーダの施術受けたらあとはひたすらインドをラウンド=トリップとか。

インドをくまなく一周したら半年はかかるしね。

うーん、ありえる😩

もちろんこのヴィザができたら半年とかそれ以上のアーユルヴェーダ療養という需要も生まれるだろうし、新しいマーケットができることには高揚感があるけども。

マクロ的に見れば全然このヴィザを申請する人は少なくなりそうだね。

それじゃあバイバイナマステ🧡暑寒煮切でしたっ✨

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