宇宙の果て

今週は一つ前の記事であげたように
ちょっと自宅とは違った場所でステイしているので
時間があります
だけどあってもあげない時はあげないので
今朝はふと読んだ記事から
書いていきたいと思います🌌


宇宙。。。
ロマンのある言葉の一つですね
みんな気になる場所であってよくわからないところであって
膨大な不明なことや希望や妄想を重ねる場所であるかなと
思ったりします

こども新聞からの記事で
宇宙の果てってどんなところか
という内容です

読んでいて現在は宇宙の果てからは138億光年らしく
宇宙は膨らんで広がっているらしく
ちゃんと宇宙の果ての果ては450億光年を調べたらわかるそうですが
望遠鏡では見えない場所で
予測だけは可能らしい


そんなことを思ったら
ちっぽけすぎる個としての自分は
水族館で見る小さな生き物たちを見るにつけ
こうした生き物たちから
元気をもらったことがあります🐟

一つとしてみんな生きている命
全ては小さな卵から
卵さえも分子レベルから
となると。。。

人間
人の間と書く

大好きな先生がおっしゃった言葉で
人は人と繋がって人間になる
そして幸せになる

これがその人との間とかく人間

虫たちのレベル小さな小さな生き物たちのレベルはわからないけど
自分を守る力がある限り
全ての命は自分があるのだと思えるから

植物だって自衛するし

生き物って命がある限り
みんなみんな一つ一つが影響を与えながら
今がある


とめどもなくなったが
宇宙はいつ始まったのだろうか。。。


今朝は鶯が綺麗な声で自分を起こしてくれた
素晴らしい宇宙だ!

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