わくわく脳内ログ(仮)
わたし
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歌 鏡音リンとutauの櫻歌ミコ
ポエトリー VOICEVOX:櫻歌ミコ
歌詞
お薬をいくら飲んでも
涙が止まらなかった夜を越えて、
まだちょっとかたかったラーメンと
化粧品のにおいが押し合うマスクの中
潜む嫌さ
わたしをぞんざいに扱う者許せなくて、でもわたしなどそうされるのが自然と誰よりわかってて
しょうがないの
それはそうと花鳥園行きたし
わたしは大丈夫、結構まだ大丈夫、だけど
また崩れる
次の行で崩れ落ちる
頭を押さえて、うめき声を零す
濁った、汚い、うめき声を零すよ はー
溜め込んだ小さな絶望のかけら
粉に挽いてきらきらに撒こうね
ぼんやりした不快感で泣いちゃう
その音も頭に響いて不快で
朝から涙で始まった、終わってる
いいものを思い出そう、子供向けの香水の匂い、猫柄のパジャマ。
わたしは世界の窓の外
理由のない憂鬱にどろっと溶けている
お腹が空くのだるいね
もっと自由になりたい
それはそうとピューロランド行きたし
溜め込んだ小さな絶望のかけら
粉に挽いてきらきらに撒こうね
ぼんやりした不快感で泣いちゃう
その音も頭に響いて不快で
ここでごちゃごちゃ言う予定だったけれど恥ずかしくなったのでこうだ
(わたしなりの切実な苦しみが、口に出した途端に取るに足らないしょぼいものに成り下がる感覚がある
いや高尚なものとも思ってないけど
伝わらないとわかっているのにそれでも伝わってほしいと願って、疲れて傷ついて泣いている
でもそういう悲しいのが身に染みついてしまっている感じがあるな、自分に酔うのやめろ、幸せになれ
許して、ぜんぶ許して
そしてインターネットで思考を公開してしまうのだった、やめた方がいい、本当に、しかしやめたらおかしくなる気がする、まだ今は。)
おしまい🎶
ポエトリー VOICEVOX:櫻歌ミコ
歌詞
お薬をいくら飲んでも
涙が止まらなかった夜を越えて、
まだちょっとかたかったラーメンと
化粧品のにおいが押し合うマスクの中
潜む嫌さ
わたしをぞんざいに扱う者許せなくて、でもわたしなどそうされるのが自然と誰よりわかってて
しょうがないの
それはそうと花鳥園行きたし
わたしは大丈夫、結構まだ大丈夫、だけど
また崩れる
次の行で崩れ落ちる
頭を押さえて、うめき声を零す
濁った、汚い、うめき声を零すよ はー
溜め込んだ小さな絶望のかけら
粉に挽いてきらきらに撒こうね
ぼんやりした不快感で泣いちゃう
その音も頭に響いて不快で
朝から涙で始まった、終わってる
いいものを思い出そう、子供向けの香水の匂い、猫柄のパジャマ。
わたしは世界の窓の外
理由のない憂鬱にどろっと溶けている
お腹が空くのだるいね
もっと自由になりたい
それはそうとピューロランド行きたし
溜め込んだ小さな絶望のかけら
粉に挽いてきらきらに撒こうね
ぼんやりした不快感で泣いちゃう
その音も頭に響いて不快で
ここでごちゃごちゃ言う予定だったけれど恥ずかしくなったのでこうだ
(わたしなりの切実な苦しみが、口に出した途端に取るに足らないしょぼいものに成り下がる感覚がある
いや高尚なものとも思ってないけど
伝わらないとわかっているのにそれでも伝わってほしいと願って、疲れて傷ついて泣いている
でもそういう悲しいのが身に染みついてしまっている感じがあるな、自分に酔うのやめろ、幸せになれ
許して、ぜんぶ許して
そしてインターネットで思考を公開してしまうのだった、やめた方がいい、本当に、しかしやめたらおかしくなる気がする、まだ今は。)
おしまい🎶
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