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洗濯物の干し方が、かなりマシになりました

15秒で分かる今日のポイント
●我が家の夫の洗濯物の干し方
●不満の伝え方は「ありがとう+お願いの法則」で
●不満を伝える頻度はどれくらいがいい?

今朝は早めに目が覚めた夫が洗濯物を干してくれたようで…
こんなかんじ↓

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はい、ウエストのところが折れ曲がっていて、ポケットが半分飛び出しそうですね…これじゃあ乾かないですよね。分厚いデニム生地だし…

こちらも↓

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息子のスタイですが、なんで伸ばして干さないんだろう…ぐちゃっと重なってるし…

こんな感じですが、これでもかなりマシになった方です!っていうか、してくれるようになっただけでも偉い!

こういうちょっとした不満の伝え方を以前お伝えしました。

「ありがとう+お願いの法則」

流れはこうです。
①お礼を言う
②不満をお願いに変えて伝える

なので、今回のケースは「洗濯もの干してくれてありがとう!このスタイなんだけど、全体を引っ張ってちょっと伸ばして干してくれると乾きやすくなるから助かるな。次回からよろしくね!」

これ、今晩取り込んだときに言おうと思います。

今伝えると、洗濯ものチェックしてる小姑みたいになるので。おそらく夕方に、これらは乾いていないので、畳んでいるときに伝えようと思います。

不満を伝える頻度

こういう不満(をお願いには変えていますが)を伝える頻度ってどう思いますか。

私は毎度毎度伝えることはしません。それこそ小姑みたいなので!!

大体同じことなら2週間に1回くらいでしょうか。もう5年くらい伝えてますけどね~!!でも最初は、洗濯機から取り出したまんまのぐちゃぐちゃ加減で(靴下なんて縮まったまんまで)干してあったので、すごいマシです!

それよりやってくれることに感謝感謝!

夫がいなかったら自分がやらなくてはいけないことなので、これは間違いなく「喜びポイント」なのですよね。まぁ大体でいいか、という寛容さは夫育てにも子育てにも必要ですね。


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