プレッシャーを乗り越え本塁打王に!阪神大山25歳の若きトラに注目!(22日夕方5時。大山のタイムリーヒットを加筆!

大山キングへ駆け引き楽しめば力も抜ける／真弓明信 - 評論家コラム - 野球コラム : 日刊スポーツ

(リンクは関連記事です! 合わせてどうぞ! ! ニッカンスポーツは
2020年9月22日14時閲覧)

「阪神大山よ! 今こそホームランキングに!」
阪神タイガースからは実に30年以上も30本以上
ホームランを打った選手がいません。
～それだけに、今の大山には夢とロマンがある～


真弓さんが書いた「大山キングへ駆け引き楽しめば力も抜ける」
(21日ニッカンスポーツ上記リンク参照)を読んだ。
打ちたい気持ちが強すぎ力が入りすぎていたと。
その点勝負強いサンズはかなり良い見本になる(だからまだ矢野さんは
大山を4番に戻さないで、5番なんですね)

ただ「力が入りすぎている」は人から言われるまでもなく
本人が一番気づいているだろうから、本塁打王、単独一位の22号や23号!の
吉報待ってます!

「結果を出すために十分な準備をいつもしてきた」
(キャリア28年で4367本。世界一の安打を達成したイチロー)
雑誌Number2020年4月インタビュー「生まれ変わったら5000本を」も
参照しています)

ここで大切なのは、あの天才イチロー(敬称略)でさえ
十二分な練習やコンデイションを整えるなどの準備を
いつもしてきたのです。

決して勢いや偶然で達成できたわけでない。
「最高の結果のためには、最高の準備も必要だ」ということです。

「虎党はせっかちすぎる? 結果を出すためには
それなりの時間も必要だ」
この原稿を書いている時間現在。対DeNA戦2対3(5回)

阪神は1点差で劣勢。。ただこのあと大山が「22号逆転弾!を放ってくれる
ことを待っています!」(↓↓下記22日夕方5時に加筆↓↓)

8回裏に大山選手がタイムリーヒットを放った吉報を聞きました。
この調子で「まもなく22号本塁打も必ず!」
(その時は関連noteも投稿します!

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