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多様性とは

一年ぶりの記事となりました。

小さかった末っ子ももう年長。
就学相談を始める時期になりました。

最近、『多様性』という言葉について、思うところがあり、書いてみます。

多様性を認めること、受け入れることが大事だ!というメッセージを各所で耳にします。
もちろんそのことには賛成なのですが、多様性という言葉を借りているうちは、真のインクルーシブな社会にはならないのでは…と。

障害や特性を表現する言葉も必要、しかしカテゴライズする言葉に縛られすぎずに、必要なサポートを相互にし合える社会になっていったらいいなあ、と思っています。

稚拙な文章かもしれないけれど、完璧主義は手放して、私が感じることを私なりに軽やかに表現していこうと思います。
改めましてよろしくお願いします。

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