こんな雑誌があるんだ。すごい。真実だ。

昔、日本も他の国も基本的人権は確保できませんでした。
金持ち男性から、選挙権をもらえていって、全男性、女性に広がりました。
まともに義務教育を受けて、仕事せきるようになった1人前の人には選挙権をもらえるようになったのです。

しかし、それでどうなるかというと、「私、マイノリティだから人権もらってない」みたいなわがままをいう人が出てきました。
人権というのは結果ではないです。生まれたら基本的人権をもらえます。
ただ、障碍者はその能力を使いこなせず、ハンディがあります。なので、少し底上げのために、障碍者年金といったものがもらえるので、それで治療をしたり、収入の低い分を補えるようになりました。

次はどうなったかというと、五体満足であるのに、「私、LGBTでみんなからいじめられてるんです」と「自称被害者面」にして、公金ちゅーちゅーするようになりました。
普通に働けて、食べることができる人です。
（もしかしたら、妄想性パーソナリティ障害かもしれないです。）

それが、今のLGBT問題がその１つです。
この結果、利権を取るようになってきたわけです。

まあ、まだ読んでいないので、どうなのかわかりませんが、きっととても素晴らしい内容だと思います。
現状に日本や先進国の、頭のおかしなリベラルがわーわー言っているのを理解されるといいと思います。

人権と利権　「多様性」と排他性（月刊紙の爆弾2023年6月号増刊）

公金ちゅーちゅー野郎たちは、
「被害者面して、金をとれ」
ですね。
あら、中国の当たり屋そっくりですね。