貧困白人の食事のご紹介
ネットにこういうのがあって、ちょっとご紹介。
まあ、あるあるだなあｗｗｗ
日本の貧困層より、もっと悲惨なので、ちょっと面白いです。
（底辺のアメリカ人とつきあったことはない（大企業のマネージャや役員としか、話さないから）が、雑誌とかネット見てるとこんなもんですわ。学生さんたちは、親が金持ち以外は、多少我慢しているかもしれない。）
寿司食べるのは、ちょっと中産階級以上な気がするぞ。（だって、少なくとも、3千円はするし、高いのは1万円とかするしー。）
本当の底辺白人は、パンダエクスプレスの変なフライドライス（いわゆる炒飯）とか、ジャポニカ米ぽくない、なんか長粒米の味の変な照り焼きチキンを食べるんだぞ。（たぶん。） あとは、貧困層は料理も下手だから、ポテトチップスをスープにつけたり、ケチャップつけてそれで終わりとかいう、恐ろしいケースもあるようだ。そのくせ、アイスは食べてるような気がする。
もっと、貧困になると、まるちゃんか、ブラジルとかタイとかのメーカーの、インスタントラーメンだ。昔は1ドル以下で、90セントくらいだったのだが、いまはさすがに1ドル以上だろう。2ドルくらいかもしれない。
アメリカ人が、「1.5ドル以下で売ってるものは、アメリカにはもうたぶんないよ」って言っていたから、インスタントラーメンでさえ、最低でも1ドル以上なんだろうなあって思った。小さいお菓子でさえ、2ドルくらいで、ディスカウントデーに、1.5ドルくらいで売ってるのかも？？？
ああ、フライドポテトか、ゆでたつぶしたマッシュポテトとかを、パンと食べるかなあ。ピーナッツバター・トーストだけの人もいるよな。
あー、プロテインドリンク飲んで終わりの人もいたなあ。
マクドナルドで、バーガーセット、食べられるだけでも、まあまあましのほうなのであったｗｗｗ
フェアリーブレッドはアメリカではなくて、オーストラリアのだけど、色がかわいいｗｗｗ でも、食紅だと思うと怖いｗｗｗ 砂糖＋炭水化物じゃんｗｗｗ ああ、まだ、揚げてないから、ドーナッツよりはましか。
これがもとの由来のサイトなので、ご覧になるとよい。
食育のない、貧富の差が激しい、日本よりハードワーカーで、近所においしいレストランも少ない、すぐ首になるアメリカの、サバイバル飯なのだった。
（でも、食育あっても、フランス人て、朝、クロワッサンとか、バゲットにチーズ1枚はさんで食べるだけとかだなあ。あと、イタリア人もコールドミールで、パンにうすっぺらいハムか、チーズはさんで終わりだな。案外と、ヨーロッパ人、質素かも？ 昼はまあ、そこそこ食べると思うが、夜がまた、パン、チーズ、ワイン、スープしかない人、けっこういる。フランス人は、最近デブになっているイギリス人に比べると、はるかに痩せている気がする。きっと、週末くらいしかちゃんとしたディナー食べないんだろう。1プレートで終わりの人は、多い。サラダしか食べてないフランス人女性とかもいたし、ありゃあ、ダイエットですごい。）
まあ、一度もアメリカとか行ったことのない人は、ぜひ、アメリカの日常を感じていただきたいｗｗｗｗ
（もう、アメリカで働くことなんて、ねーよｗｗｗ ああ、よかったｗｗｗ 日本なんて、500円でカレー食べられるもんね！！）
日本の生活に不満のある人は、これと同じ食事を1週間ほど続けてから、日本のことを文句言えば？ｗｗｗ
吉野家なんて、ないしなーｗｗｗ （いや、一応一部アメリカに進出しているらしいけど、まあ、ＮＹとかロサンゼルスとか、大都会だけでしょうねえ・・・。ハワイもあったかな。）
そういえば、丸亀製麺がＥＵでもアメリカでも、けっこう快進撃みたいだが、炭水化物（うどん）＋天ぷら で、1000円するかしないからしいので、ラーメンが3000円以上になっている欧米では、半分以下でおいしく食べられるし、天ぷらには野菜や卵とかもあるから、そりゃあ、受けると思いますわ。肉うどんとかは、欧米人好きかも？
（これはバンクーバー カナダ店らしいです。アメリカとカナダはちょっと物価が違います。）
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