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やっぱり中国人の脳は、爬虫類に近い。

人間の脳は、3つの大きな部品に分けられます。
爬虫類脳、哺乳類脳、人間脳です。

爬虫類脳は、生存本能の基礎の基礎でして、食欲、性欲など「生き延びる」ことにフォーカスします。やばいと逃げます。逃走ですね。わかりやすいのは、魚類、爬虫類、両生類などです。理性はありません。俊足逃亡が得意ですし、おいしければ食べ物に群がります。満足したら寝ます。
哺乳類脳は、群れを味方として原始的な共同生活の脳です。家族を大切にするとか、群れの中の役割を司ります。たとえば、子供のために親や大人が守るとかです。でないと群れが減ってしまいますよね。
人間脳は、論理的なことを考えたり、芸術を想像したりする、一番人間らしい脳です。道徳やマナー、ルールなど規律を理性的に守ります。発明などもします。

さて、日本人は世界一平均IQが高く、他人に気配りできたり、礼儀正しいなど、理性脳が勝っている民族です。

しかし、台湾海峡を隔てているだけで、同じ黄色人種なのに中国人は、なんというかその真逆です。
自己中の限りをつくし、機会があれば、よその土地を奪い、食べられるものはなんでもおいしいなら乱獲します。あまり計画性がなく、長期視点もありません。政治も機能しておらず、かろうじて親族だけを信用するという宗族主義です。
他人と仲良くするのは、利害関係があるときくらいです。
このMOTOYAMAさん(たぶん中国人のエリートで、珍しく善良な人)の、中国情報を見ると、本当に「トカゲそのもの」「昆虫そのもの」ってかんじです。
自分さえよければ、現地の人もしらん。究極の自己中なのです。


なまじっか、このMOTOYAMAさんは、中国に生まれてしまったがために、私たち日本人よりよく嫌な実態をご存じです。

1つ海を隔てるだけで、こんなに気持ち=脳構造 が違うのはすごいことです。
まあ、ある考古学の先生いわく
「中国大陸で一緒に住んでいたけど、いやなやつ、横暴なやつが中国に残って、気の弱い、性格の優しい人が、必死で海を渡って日本に来たんだよ。だから、日本人はお人よしで、優しいんだよ」
っていってました。いやー、まさにそうかなあと思います。

(もちろん、中国人の一部には気の優しい人がいて、だいたいそういう人は親日になるらしく、精神日本人といいますね。中国ではいじめられますね。かわいそう・・・。)

でもまあ、お人よしで優しいからって、優しい人ほど本気で怒ると怖いってことを、いいかげん、知れよ。中国人。

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