プレ皇室研究： うーん？ 佐賀県、怪しいぞ。
いやー、ちょっと面白いニュースをみつけましたので、リンクします。
まあ、そんなに古い時代とはいいませんが（私の古いは2世紀より以前です）、皇室の王女の墓がなぜか、佐賀県にあるんだと。
よほど、旅行好きな王女だったのかー！？？
それとも、中国の貴族とかと結婚しないといけないので、九州までいったが、病気か政変で中止になったので、そこにとどまっていたら、体調を崩して死んだとか？？？
あ、王女といっても、もうほぼ単なる貴族レベルの、ずっと皇室からは下の応神天皇の曾孫でした。
「『先代旧事本紀』「国造本紀」によれば、第15代応神天皇皇子の稚沼毛二俣命（日本書紀：稚野毛二派皇子（わかぬけふたまたのみこ）、古事記：若沼毛二俣王）の孫にあたるとしており、応神天皇の曾孫（三世孫）にあたる[1]。」
でもまあ、なんだかミステリーですね。
うーん、佐賀県出身の防人の美青年に騙されて、「駆け落ちしましょう」とかになったのかな？(笑）
漫画家とか、こういうの、ネタにするといいんだよｗｗｗ
しかし、佐賀県が怪しいのは続く。
もしかして、月読命が長生きして、佐賀県に住んだのかな？
エピソードがほとんどないので、早死にしたと仮定していたのだが、ちょっとあり得るかもしれない・・・。
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