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【ビジネス提案】日本の若者が億万長者になる方法 【拡散可】ジャパニーズ・ドリームをつかめ!!

自己紹介はこちら。


ちなみにビジネスコンサルタントもやります。今の研究メインは、脳科学、AI,BIです。

普通は、有料コンサルティングであるが、ここでは無料でビジネス企画をご提示する。
目に留まった方は、まあ若者でなく、50才くらいであってもこれを参考にすれば、億万長者になることができるはずである。

特に地方の中小企業は、実はものすごい大チャンスなのだ。

これぞ、ジャパニーズ・ドリームっていうことです!!

お友達にどんどん拡散していただいてよい。ただし、リンクにして出典を私のものだと明示していただきたい。上のプロフィールもリンクしていただくとありがたい。

自己啓発やマーケティングをやっている人なら、知っていると思うが、「マーケティングの4P」というのがある。
Product, Price, Place, Promotion の頭のPを取って、4Pである。

日本人は、シャイだったり、悲観遺伝子の塊だったり、謙遜をしすぎだが、世界有数の優秀民族である。IQは世界一だし、まじめだし、大概の人は誠実だ。まれに嘘をつく人もいるが、少数か特別な時(嫁さんに逃げられそうとか(笑)?)くらいである。教育レベルも高い。

日本市場は人口が1億以上いるし、成熟市場なので、品質の高いものが、安く売られている(これを否定している人は、世界経済を全く知らない情報弱者である)。

30年もデフレが続いているので、アメリカでは2000円くらいのラーメンが、700円くらいで食べられる。3倍くらい物価が違うのであるが、それも知らず、「えー、700円って高くない? 650円でもええやん?」という貧困層もいるくらいだ。本当に世間を、いや、世界をまったく知らない。
そして、日本人のアホ経営者たちは、この国内市場に甘んじて、過当競争を日々繰り広げている。なんせ、地方でも中堅メーカーや零細レストランでも、なんでも外れはない。

さて、実は今どきの若者には、大きいチャンスがある。
具体的に言おう。
世界は、日本ブームなのだ。

だから、さっさと海外で日本製品を売りまくって、金持ちになるチャンスが、おおよそ100か国分くらいあるのだ。

(一応、裏道に入ったら即強盗に奪われるとか(アフリカの一部と中南米など)、日本人と見たら、詐欺をされるような国と、共産主義国家(はっきりいって中国とその手先属国、自由主義だが反日教育をしている韓国など)は除外すべきなので、行かないでいい国100国に入れておく。

では、具体的に成功している事例をいくつか、解説する。

1つめは、おにぎりと日本式卵サンドイッチ、弁当、たいやき、タコ焼きなど、普通の日本式食品である。特に、B級グルメや軽食系が手っ取り早い。

ドイツでは、日本留学していたドイツの若者がおにぎりショップを始めて大成功している。しかも、日本だと120円くらいのおにぎりをぬけぬけと380円くらいで売っている。つまり単純にいうと3倍のぼろもうけだ!!


フランスでは、お弁当が行列だらけである。ちなみに、フランスは世界一の日本ひいき国で、漫画、アニメが大好きである。

フードトラックをやっている人もいるが、資本金が少ないとこれでスタートはできる。ただ、早めに固定店に脱出するほうがいいと思う。


この例では、日本の企業も参入しているが、首都以外に2番手都市あたりを狙えばよい。たとえば、日本なら東京でなく、大阪からスタートするという手もある。

それにたとえば、米国進出企業は保守的で競争のきついNYではなくて、ロサンゼルスから入る。事実、ドン・キホーテの日本製品専門ショップは、ロサンゼルス郊外だ。東京セントラルという店で、実はドン・キホーテは、最近の決算で、純利益爆上げでうはうはなのである。

軽食からスタートすると、料理人さんがレベルが普通でもなんとかなる。極端な話、半年くらいは、あなたが調理免許取っていれば自分でやればよい。若者なので、気の合う友達と2人でやってもいいのだ。

もちろん、現地ではたいがい日本でいうと保健所などの許諾がいるので、そういう衛生面の認可、書類作成、手洗い、手袋などルール徹底が必須だが、日本人ならまじめなので、大丈夫だろう。

プロなら、野菜、果物、冷凍食品なども売れる。ただ、こちらは物流に注意で、外国は日本ほどきちんとした倉庫管理などのようなものはないので、廃棄品が増えてしまうので、プロがチャレンジするのがよいと思う。

生食でなく、缶詰や瓶詰などの加工品にするのも、手だ。

他には、B2Bで社員食堂経営を売り込むのも手である。ビルのオーナーと相談すればよい。


他には、リアル店舗で輸出販売ではなく、ECでこのような日本のお菓子をサブスクで売って儲けている若者もいる。これはフランス人などもやっているので、けっこう競争としてはきついかもしれない。


2つめは、かわいい雑貨、アニメグッズ、文房具、弁当箱、カーグッズ、キッチンツール、衛生品など、日本らしい雑貨類の販売である。

これは、消費期限がほぼないし、梱包はちゃんとしていたら、あまり心配はないだろう。ただし、現地で、投げて渡すといった乱暴な配達業者は多いので、注意すべきである。

商品選択は、MADE IN JAPANで、日本でも売れ筋のかわいいものや品質が高いものなら、問題ない。あなたが、「これ、Coolだ」とか「これ、かわいい」「これ、品質がいい」と思ったもので大丈夫。日本人経営者と日本人スタッフが作っているものなら、たいがい大丈夫。

さらに、アニメとコラボしている商品などなら、さらに爆売れする可能性がある。

(ちなみに、マクロン大統領のおかげで、日本の漫画が爆売れなので、フランス人を見たら、歓迎してあげて、マクロン大統領にはファンレターなどを贈ってあげると、喜ぶかもしれない(笑) ちなみに、マクロン大統領は若くてイケメンフランス人だ。国内では辛いみたいだが、わりと性格は素直でいい人系である。はとぽっぽのように間抜けなことも言わない。スーツはいつもおしゃれなので、男性は見習いたい。)



間違って、MADE IN CHINAなどが混じらないようにしておこう!!

特に、これは地方で「うちの故郷の商品を売りたい」という人には、大変朗報なのである。

たとえば、こういう職人物を見ると、外国人の富裕層はおそらく買ってくれるだろう。知的好奇心を満足できる一品なのである。

意外なところでは、アパレル製品も売れる。

たいがいの日本の洋服はデザインがおしゃれなのである。

さらに、日本独自のKAWAII文化で、パステル系カラーで、りぼんがついているなどのかわいい洋服と、女子高生制服なども売れている。

なんと、中国ではただの女子高校生風の制服が中国人メーカーが作っていて、爆売れなのだ。正直、反日ばりばり爺などに殴られないかが心配だが・・・。

ちなみにアニメコスプレもこの状態だ。手造りかもしれないが、だんだんレベルがあがっている。


かわったところでは、半纏、作業着、地下足袋なども「おしゃれ」「生地がしっかりしている」などで売れていたりする。あまり目立たないが。たぶん、ワークマンあたりにはかなりビジネスチャンスなのだ。


他には、今はすごい夏がどこでも暑いので、この手の衛生品系も売れている。冬になれば、ホカロンのような小さい暖房グッズも売れる。どうも類似品で、冷感グッズ的なハイテク衛生品が海外にはないのだ。さすが、こういう繊維系や化学系も日本は隠れたすごい素材を持っているメーカーは多い。

ちなみに、日本人はすぐ「韓国コスメ、安くてかわいい」などと飛びつくが、実は中国人や韓国人が普通に資生堂などの化粧品を購入していたりするので、大笑いである。しかも、高く売っているので、資生堂としてはうはうはなのである(苦笑)。


3つめは、大きい企業限定であるが、代理店になって販売するのは、小資本の人にも、可能であるので、一応紹介しておく。

それは、住宅設備、日本の中古車、バイクなどである。もちろん新車もすごい人気だが、新車は政治都合でつぶされやすいのだ。

一時期バイクは中国に市場シェアを抜かれてしまったのだが、ヤマハやホンダが盛り返している。やはり品質の勝利だろう。

車といえば、スティーブさんなので、こちらの日本の旧車をご紹介する。とにかく、今はアメリカ人にとっては、「日本車=Coolで、燃費もいい、壊れにくい」ということなのだ。

スティーブさんは、明るい人で困難なときでも前向きなので、一度、こういう話も聞いていただきたい。絶対に元気がでるはずだ。

あと、関連のカーグッズなども品質がよくて、大人気なので、事前に売れ筋調査などをして売ればよいと思う。

住宅設備でいうと、日本では魚焼きグリルや、お風呂のリモートコントロール、シャワートイレ、エアコンなどが大人気だ。特にコロナ禍で、なかなか普及しなかったシャワートイレは、アメリカでかなり普及しつつある。ただし、現地メーカーもマネして売っているので、TOTOやリクシルなどは、競争で大変である。何事も、マネされないのが最初は大切である。

特に、最近夏に40度になるような地域がアメリカやヨーロッパでは増えているので、エアコンメーカーのダイキンは今、絶好調です。まだまだ売れるから、株式を購入するのでもいいかもしれない。

他には、理容師、美容師、温泉旅館など、日本式の品質の高いサービスも売れる。なんせ、中國人と韓国人が温泉旅館などはマネして、低品質のサービスでやっているインチキ商売が増えている。そこに、日本人の本格サービスが進出したら、確実に駆逐できる。本物には勝てない!!


このように、海外では、日本ブームなのである。しかし、これをうまく活用できている企業は、まだまだ少ないし、失敗している企業も多い。たとえば、インドネシアで2万円の宮崎マンゴーを売っている伊勢丹や、ステーキ文化をはき違えたステーキレストランなどは失敗例である。ずれまくっている点をよくよく考えるべきなのだ。


実は、日本政府が、安倍元総理とそのブレインが失敗しつつも、苦労して予算を投入しつづけたCool Japan戦略がついに実ったのである。

つまり、安倍元総理の置き土産なのだ。なんとありがたいことだろうか。やはり、安倍元総理は、経済センスがあったのだ。

最初に触れた、マーケティングの4P理論でいうと、「P Place」を日本国内ではなくて、海外に移せば、親日国や日本製品がいいと知っている国は腐るほどあるので、いつでもおいしい商売ができるのである!!

これから、いくつか注意点を助言する。

(1) 日本人根性でお人よしになって、安売りは絶対にするな。日本商品を購入する客層は、基本インテリや金持ち層である。品質が高いから買ってくれるのだ。だから、品質は高く維持して、サービスも日本流で、値段付けそのものは高めにしろ! これは絶対一番の掟だ!
(ただし、現地センスでも高いと少し問題があるエリアや商品はあるので、よく考えるべきである。)

(2) なぜ高めにしないといけないかは、外国での訴訟リスクがあることと、物流の問題上、返品や良品交換の手間やコストをきちんと見込んでおかないといけないからだ。それに、アメリカ、イギリス、EUなどは、2018-2022年頃は、インフレ気味だったので、日本人目線でみたら、高い。
 アメリカでは時給3000円でも、人が採用できないから、人件費にも注意だ。
 可能であれば、日本のラーメン店みたいに、チケット販売マシンのような人件費削除も必要かもしれない。
 実は、海外にはろくな自動販売機がなく、日本の自動販売機は「あこがれ」「珍しくて面白い」ので、ブースに日本商品を入れた自動販売機だけのショップにするのは、案外と面白いかもしれない。実はシンガポールなどには、5-10台の自販機だけがあるお店なども存在する。もちろん、監視カメラ、現金でなくて、電子決済、後ろでスタッフが待機するなど特別な配慮が必要であるが。

(3) 国ごとに参入しやすさは違うし、実は国ごとに補助金などもあるので、わからなければ、よくインターネットで調べて、かつできればJETROに相談すればよい。JETROは、実はかなり世界中の現場の情報をよく知っているので、たとえば、どういう地域から狙えばいいかとか、どういう成功例があるかなど、もっと細かく知っている。事前に半年やそこらは準備期間が必要なので、JETROのセミナーなどは何度か参加しておくべきだと思う。

(4) 法律と安全には十分気をつけろ。若者ならば、できれば事前に現地出身の外国人留学生などと友達になっていればよい。また、1,2度現地は下見にいって、ちゃんと調べるべき。その前に、ネットの動画やストリートビューなどで、現地情報はできるだけ入手しておこう。

(5) 外国語、最低限、英語は磨け。
実は、そこまで英語力はなくてもよい。なぜなら、AIの自動翻訳ツールがいっぱいあるので、それを活用すればよい。そのうえで、実際に現地の通訳や翻訳を頼めばよい。長いこと現地に住んでいる日本人もいたりするし、上記のように外国人から見たら「日本はあこがれの国」なので、興味があるはずだから、現地で一流のまともな大学卒の人に相談して、言語チェックなどはしてもらえばよい。国際弁護士だっている。

(6) 現地の人をできるだけ雇って、きちんと日本式教育をしろ。ただし、ノウハウは盗まれてはならない。儲かってきたら、のれん分けをして、支店を作ってあげればよいのだ。

中国人はアフリカで暴行されている。なぜなら、威張っていて、現地の人に仕事も与えず、中國人だけを雇って、現地にお金を落とさないで、搾取ばかりするからだ。これでは嫌われて当然である。

だから、日本人は「日本式 和の精神」で、現地の人を何割かは雇って、日本風の高品質を維持すべきである。すぐ崩れる人がいるので、毎月品質が守られているかはチェックが必要だ。

たとえば、先行してラーメン店を現地開店したラーメンチェーン店では、手抜きな盛り付けや味付けをしたので、人気が落ちて行った。こういうのは、注意しないといけない。

(7) 日本人の知能の違いと、現地スタッフの知能の違いはよく理解しておくべき。日本人みたいに、忍耐力はあまりないし、平均IQ70くらいの国だってある。中東でも90位の人は多いから、「察して」とか「早くして」「丁寧にして」というのには、少し学習時間や実行スピードが必要なのだ。無理を言いすぎると、すぐやめてしまうし、バカにされたと思って暴力に訴えてくるかもしれないから、要注意なのだ。


なんだか大変そうに見えるが、別に日本で小さいお店を作るのと手順は全く同じだ。だから、日本でビジネススタートできる人は、海外でもぜんぜんできるのだ。

日本国内で、頭のいい同志で、シュリンクしつつある市場で無駄に戦っているくらいなら、ブルーシーの海外に飛び込めという話だ。

日本文化を日本人が発信して、お金を稼いで何が悪いという話である。

正直、日本料理店などは、海外では変な中国人や韓国人オーナーだらけで、まずくてインチキな和食を提供している。たとえば、イギリスのWASABIなどがそれだ。

現地の人も、それはだんだんわかってきていて、ぼったくりでまずい中国人や韓国人の店に行くのは、だんだん減っている地域もある。

もちろん、実は親日で日本留学もしていて、日本的教育もされている優秀な現地人が成功しまくっている例がある。それは英国のWAGAMAMAだ。

これは、日本におけるインドカレーレストランの経営・普及と同じなのだ。

実はインドカレー店は、ネパール人やパキスタン人もやっていたりするが、最終的にはおいしくて、品質がよく、サービスもいい、優秀なお店が勝ち残るのだ。手抜きで、インチキな店は淘汰されていく。

(ただ、韓国人や中国人は反日教育をされていて、民度も低く乱暴な人もいるので、店の嫌がらせなどもするかもしれない。)

だから、そこに本物の日本人が、本物のMADE IN JAPANをひっさげて、日本品質のものを、日本のOMOTENASHI精神で、少し高めの値段で提供すれば、WIN-WINなのである。
(※ 地域によっては、リーズナブルな金額でないといけないかもしれないので、事前に調査は必須である。)

そんな反日外国人に、利益を持っていかれて、文化盗用されるくらいなら、日本人が自分でビジネススタートして、海外に日本文化がどうよいかを教えてあげて、お金も稼いでいただきたい。


がんばれ! 日本人の若者!! 世界にびびるな!!

世界に出て、億万長者になって、日本に凱旋帰国せよ!!


事例追加

丸亀製麺 海外戦略

日本のアニメ・漫画は大人気。

Onigiri大人気!!

粉もんも大人気!
はっきりいって、おたふくソースは甘くて、味が濃いので、味蕾が少ない欧米人にもわかりやすい味なのです。保存できる食品やキッチングッズとか持っているメーカーがいたら、どんどん輸出して宣伝しまくって、売り上げ伸ばせばいいです。今がチャンス!!

オムライスも大人気。
この女性は1人単身で乗り込んでるぞー!! えらいなあ”” こうでなくちゃ! 弟子が増えて、支店が増えるといいよね!!

ラウンド1とダイソーが大人気!
(一方、高すぎるMujiは苦戦。つまり、Mujiのコンセプトだとシンプルなので、似たような商品は現地でも買えるし、Mujiはちょっともともと高い。
しかし、ダイソーは安いし、デザインが Kawaii路線なので、日本的な漫画やアニメ好きな人の、日本好きが付加価値になるのだ。)

そもそも、アメリカでは映画館などがあるが、こういうボーリング、カラオケ、ゲーム、食事が1か所でできるサービス企業はほぼない。
それに任天堂などのゲームは、世界中で大人気だし、カラオケは世界に普及している。

「ダイソーとラウンドワンの「3つの共通点」

 このようにダイソーやラウンドワンが米国進出で成功した理由として共通するのは、(1)非日常的な付加価値をお手頃価格で提供、(2)適度な現地化、(3)それら企業の巧みな現地メディア戦略が絶妙に組み合わさった結果だと言える。それを、米国のインフレ環境が後押ししたのだろう。  両社は「日本文化」という非日常をお手頃価格で提供する一方で、現地化できるところは現地化し、地元メディアを利用してマーケティング費用の圧縮に成功している。その中でインフレが急進し、両社の低価格路線が当たった。これからの成長に引き続き注目だ。」

なんでも日本製なら売れるということではなくて、現地で当たるスイートスポットがあるので、それを外さないようにされれば、日本製品は当たるということである。

化粧品や文具なども成功しています。
外国人女性が、日本の脂取り紙などもリピートで買うようです。
韓国化粧品より、日本の化粧品のほうが品質いいんじゃないかなあ?

だいたい「海外の反応」で日本製品の人気商品を探せば、どれが外国人受けするか、すぐわかるよ!!
ほら、こういう水筒とか、タッパー、サランラップみないまものでも、日本の技術力やアイディアはすごいのだ。



こっちは失敗例

はなまるうどん ×
丸亀製麺 〇

現場オペレーションがちょっと違うのだろう。ある人は、「はなまるうどんは、しょぼい、あまりおいしくない。丸亀のほうがおいしいし、店構えがおしゃれできれい」ということでした。


アメリカについては、多少ショー性があるほうが、勝てます。
たとえば、紅花は目の前で大ぶりなアクションでシェフが肉を焼いてくれますが、キッチン内だと見えないので、今ほど大きいチェーンにならなかったと思います。
あと、日本のお寿司屋さんは、ベルトコンベヤーですが、くじでおまけが当たるサービスをつけていて、大人も楽しみにしているらしいです。やはり、一工夫がいりますね。

円安で、日本米の輸出も追い風!!


カナダでは、日本食で成果を出している日本人シェフがいるようです!
素晴らしいですね。
(まあ、現地のなんちゃって和食の中国人や韓国人と戦って買ってもらいたいです。)


外国人が母国になくて、ほしいと思う日本のもの。
お風呂システム
だって、床のほうに排水溝もなく、バスタブのほうにしか排水がないし、変なシャワーだと上からざーってかかるだけで不便。
おまけに、自動給水しないし、キッチンからリモートでお風呂お湯張りもできないしね。


実はこの話は、6年ほど前に、ドン・キホーテがロスに、Tokyo Centralを出すちょっと前にもうちょっと小さいジャパンモールができたので気づいたのだが、やっと、日本製品の輸出が増えてきたようだ。
これを見ればいい。大人気だ。もっと成長してもいいと思いますね。


AI,脳科学、生物学、心理学など幅広く研究しております。 貴重なサポートは、文献の購入などにあてさせていただきます。 これからも、科学的事実を皆様に役立つようにシェアしていきたいと思います。 ありがとうございます!!