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ひえ、虐げられていた黒人が嘘をつくようになってしまった。

辛い身の上だったのに、こんな嘘をつくようです。

コミュニティノートがついていて、見てもらうとわかりますが、
「AIによってつくられた」という説明がついています。
その通りだと思います。


黒人で侍だったのは、弥助1人です。(まあ、もう1人2人いるかもしれないが、実在は確認できないので、いったん無視。)
この写真みたいに、家族でいることはないです。弥助は、信長が死んだら、許されて、どこかに行きました。おそらく堺あたりから、出国したのだと思います。

コメントもまっとうなのが書かれています。

日本のように、貧しくても清らか、「清貧」という文化は、外国人には通じないかもしれません。少なくとも欧米は個人主義文化が基本なので、そういうのはわかりにくいかもです。素直に「お金ほしい」という文化です。
まあ、逆に日本人の「お金は恥」っていうのも、変ではありますが。


しかし、最近の黒人の「他人のものをほしがる」文化盗用の癖は、よろしくないなあと思います。歴史修正主義にもなります。
自分たちが盗まれたときはがーがー文句いうのに、自分が盗むときはぬけぬけとするのは、よろしくないですね。

過去に被害者だったからこそ、「そんなことをしてはいけない」と思ってくれたらいいのになあと思います。

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