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おかしな事件事例研究 日本の中華店にクレームする中国人(動画配信者)【魔法のおまじない 64天安門とぷーさん】

新シリーズで、おかしな事件について裏を研究していきます。

1つめは、最近あった日本の中華店に突撃する中国人クレーマー。しかも、この人は、動画配信者です。いわゆる迷惑Youtuber系ですね。中国人なので、ビリビリで配信しているようです。

報道や事情を集めてみました。


元地方議会の議員さんが、警察と相談しているようです。
中国に戻っているみたいですが、どうなるでしょうか?

「違法だ」といっていますが、日本ではまったく違法ではありません。
会員制とかにしてもかまいません。企業が客を選ぶのは当然のことです。日本だけでなく、アメリカ、ヨーロッパでも当然です。
なるほど、中国人にはまったく資本主義のルールがわかっていないのかなあと思います。
ついでに警察が民事不介入だというのもまったく理解していません。
中国の警察だって、なんでも取り上げてくれるわけもないのに、頭がおかしいです。

さて、お店のほうは「64天安門」「ぷーさん」などのポスターを貼ったので、その映像が見えると動画に中国では出せないので、中国人からの妨害は減ったようです。
台湾人が助言してくれたようですが、たしかにそうですよね。ありがたいことです。


これは別の人の調査動画です。
最初普通に和食の紹介動画をしていただけですが、おかしな原発処理水以来、反日教育が爆発して、視聴数も上がったので、さらにエスカレートしたようです。自己顕示欲と視聴数があがると広告費がもらえますからね。
なかなか、遡って調査してあって、興味深い動画です。
(最初の人相から、どんどん顔相が悪くなっていますね。すごいですね。)

他に2人も解説されています。
すごい、頭がおかしい中国人たちですね。
そして行動パターンが、メンツ文化だとわかります。
高級車を自慢していますが、中国製ではないですwwwwwwwww(お笑いwwww)


一応、途中でまっとうな中国人が「おまえ、おかしい」と注意していますが、開き直っています。ビリビリから金がもらえるのでしょう。なんせ、中国は人口が多いので、すぐばずれますね(苦笑)。味をしめたのでしょう。
前の米国人Youtuberと同じですね。

うーん、これも日本人が優しいから、図に乗るのでしょうねえ。
これが中国だったら、彼らは逮捕されるか、賄賂をたくさん払わないと自由にできません。
(まあ逆に、紅二代という共産党党員の若い世襲の人が、ずーずーしいのもわかりますが・・・。もちろん、あまりにひどいと親子セットで逮捕されることはあるみたいです。先日、オーストラリアで遊学している紅二代の女性が親の自慢をしたら、さすがに一般中国人も怒って当局に通報したらしく、賄賂をもらっていたらしいので、局長クラスの親(祖父だったかも?)が首になったようです。さすがに当局も賄賂まみれといえども、見かねたのでしょうねえ。)

しかし、最近逮捕したのに、ぜんぜん検挙されず、次のステージに行かず、放免されるのです。
検察庁の問題があるようです。

さて、私の脳科学見地から補足します。

(1) 何かの思想や行動をすると、脳は楽をしたがるので、同じ傾向がエスカレートしてしまう。誰も止めなければ、どんどこおかしなほうにいきます。
ここでは、他の中国人に注意されていても続けていますので、だいぶずれまくっているのでしょう。
 軽犯罪で留めないと重要犯罪をしてしまうのです。日本ではわかっていますが、中国のように遵法意識が低い人(たとえば、当たり屋がものすごく多い)が多いと、この「偏りが出るとずっと偏る」という通りです。
(2) 前から気づいていたのですが、中国人にはなにか自己愛性パーソナリティ障害かがあるようです。
 世界中で中国人が嫌われていることをまったく理解しませんし、無視しています。嫌われていることを暗点化しているのです。
 一方、強く出られると簡単にへこむので、「張り子の虎」といわれています。おそらく、逮捕されて刑務所に入って、たとえば日本人893あたりから、いじめられたら、めちゃへこむと思います。

中国人に対応するには、強く出て、彼らのルール「弱いやつは、さらに叩く」ということを実行すべきなのです。なめられるとまた犯罪します。

しかし、すぐ放免されるから、日本の警察ががんばって逮捕しても困ります。
そのうち、検察庁の問題について調べたいと思います。

おやおや、こんなぬるい外国人向け弁護士事務所があるようです。
ふーんってかんじですね。

クルド人も不起訴ですね。

https://withenergy.jp/3746


上記の方が、さらに調査をされています。検察にもいかれたようです。引用します。

「検察の言い分「外国人だから不起訴にしたのではない」
私は1ヶ月以上経過しても、連絡がなかったので警察、検察に確認した。不起訴であることを知り、検察官に処分内容の通知書の書面の送付を求めた。その通知書を受け止めて、処分を行った検察官に面談を求め、知らなかった事実を聞いた。

記者ではなく被害者として話を聞いたために、内容は明かせないことがある。ただ「人を殺す」というクルド人のおかしな男が、川口市に今もいる。これは私だけではなく、川口市民にも、埼玉県民にも危険な状況だ。犯罪者は、まだ日本にいるようだ。

検察官は「(私石井の)安全に配慮した」「外国人だから不起訴にしたのではなく、事件内容に基づき判断をした」と述べた。最後に検察の決定に不満を述べると検事は「承りました」とだけ答えた」

うーん・・・これ、やっぱり外国人だから、生ぬるいぞ対応をしている気がします。検察官が英語を話せないとか、まあ、マイナーなクルド語を話せる通訳の予算がないとか・・・かなあ?
裏事情があるように思います。
きっと、検察官当人からみたら、「あーあ、いやな案件にあたってしまったー」というもので、どうしようもないのかなあとも思います。
せめて通訳予算がつくと、検挙率があがって、さっさと刑務所に入るか、国外追放されるんだと思いますが・・・。

もし、被害にあわれたら、このリンク先の助言もご覧になるといいかなと思います。役所は書面でしか動けませんので、弁護士と相談して、役所が動きやすい書面を作ってもらうことです。


この記者さん、大変いい記事なので、他のも読んであげてください。


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