生きづらい世の中・・・ｗｗｗ　益田先生、正論すぎるｗｗｗ

「生きづらくないよー。戦争なくて平和だし、飢餓もないし、病院とかもあるじゃん」ｗｗｗ

いや、その通りｗｗｗ

生き辛い世の中

「能力の低い人は、生きづらいじゃないですか」
「そういうひとは100年前でも200年前でも生きづらいじゃん。同じ」ｗｗｗ

いやー、悲観遺伝子の影響を知らない人は、ほんと、そのせいだってわからんのですわ。
ネットにけっこう出ているのに、「自分だけ辛い」「自分たちだけ辛い」って言いすぎ。どんだけ、甘えてるねん。

アフリカの農村にでも行って、絶対貧困を味わうべきですわ。

まあ、１つだけ生きづらいのは、「仕事のスピードを要求される」ことかなと思います。
たぶん、明治時代に「明日までにもってこい」っていわれなかったと思いますよ。だって、ものの調達に時間がかかるから、
「今月中にもってこい」っていう程度だと思いますな。
今は、今日来る、アスクルですからねえ・・・。大変だ。遅いのは離島とか、北海道とかくらいですよ。

富士山の山の上のロッジで、ビール飲めるんだから、すごいっすよ。
あれ、人間が運ぶんですから、すごいすごい。
あれこそ、辛い、生きづらい仕事だけど、山の上だから、おもっきり感謝されますｗｗｗ　気持ち的には生きづらくないのかも？？？

追記
一方、精神の知識がない社会学者は、頓珍漢方向にむかって研究を深めるのであった。
本そのものはいいけど、社会学者って表面的なんだよね・・・。
すぐ政府が悪いとか、社会が悪いとかに行く。社会を作っている人間には健全な人と頭がおかしい人がいるのに・・・。全員平等にまともみたいに扱う。