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チャイアンは、無能のドーパミンまみれ脳。ぷ。

ふふふ、アメリカのスーパー・インテリジェンス 天才ルトワック先生が、いってるぞーwww

さっさと、宇宙にいって、どっかよその銀河にいってしまうのがいいと思います!! (まあ、それでもロシアがいるから、ロシアもセットで宇宙でがんばってくれwww)


そもそも、中華主義って「俺だけが偉い」→「他のやつは全員下っ端」→「だから、俺が全部とってもいいんだ」ってことですな。
きんぺーが、アメリカにむかって「地球を2つに分けましょう」とかいって、アメリカの高官がドン引きしてましたよね。

台湾取ったら、次は日本で、沖縄とったら、本州も取りに来るってことです。

そして、一方もともと国内の純粋シナ人はケアしません。足元は無視なのです。普通の中国人の国民は、貧乏なまま放置されます。

これが、中国が世界中で嫌われる理由ですが、当人たちは、まったく嫌われていることに気がつかないか、抵抗されても「俺たちが、優秀だから、大国だから、羨ましいんだ」とぬかします。
いやー、これほど、自分の弱点を反省しないのは、すごいです。

これは、脳構造がそうなっているのかなと思います。
1つは、大量のドーパミンで、「くれくれ野郎」になることです。膨張性は、ドーパミンに依存します。要は、大酒飲みなどと一緒で、理性がないです。
2つめは、くれくれ野郎は、自分の足元の「青い鳥」を見ません。すでにあると思い込んでいるので、ケアしないのです。これは本妻を放置して、浮気するろくでなし旦那にもみられる構造です。これも、だいたいドーパミンまみれだからですね。
3つめは、自分が悪いとかいう発想がないことです。また、自分の短所を見ないことです。経済弱くても、拡張主義です。世界中に敵を作ります。敵国からみたら、「おい、自国のケアしてろ」と言いたいところですが、聞く耳はもちません。
4つめは、中華主義というのは、要は利己的で、ナルシストだということです。ですから、他人のケアなんてしません。究極の自己中です。まあ、もともと、宗族主義ですから、せいぜい親兄弟しか信用しません。信用しないというか、いつでも他人は簡単に裏切ります。
5つめは、見栄っ張りで、メンツ社会ということです。「俺がえらいっていうのを認めたら、そっちにいいものをやるよ」ということです。古代には、こういう「周辺国が貢物を出して、守ってもらう」的なことがありました。日本でも、卑弥呼がそうですよね。奴国もそうです。でも、19世紀くらいから、「どの国も平等である」という国際ルールができているので、こんな「俺だけえらい」という話は通じなくなったのですが、いまだに古代脳みそってことですね。
 アフリカを属国扱いしはじめましたが、大失敗です。なぜなら、欧米がアフリカに投資しても、対して経済メリットがないからです。借金が焦げ付くような信用のない相手に、金を貸したら、どぶに金を捨てるのと同じです。
つまり、中国はアフリカに金をドブに放り込んだのです。でも気づくのが、5,6年後なので、「後の祭り」ですな。

要するに、冷静に数値計算、損得計算ができないじゃないかなと思います。つまりは、脳でいうと、前頭葉にまったく論理機構がちゃんとしてないってことかなと思います。

まとめると、ドーパミン多すぎ、脳のバイアス=自分だけ偉い思い込み、計算できない論理脳(前頭前野)が未発達だったということです。
人の顔とした、動物というか、ああ、そうですね、爬虫類と脳みそが似ているってことです。

以上、中国人と付き合わないのが一番ですが、付き合うときは、最初から裏切られるので、最初から中国人から、金を巻き上げるのがいいですね。

これに唯一成功した日本人がいます。
それは、原野商法で、まったく売れない田舎の島のど真ん中の土地を何億円もで売った日本人不動産屋です。その島は、現地の人が島の海岸部は所有しておりますので、買っても自分の土地に入れないのです。これが原野商法なのですが・・・。ヘリで、入るしかありませんが、かなり他の陸地から遠く、おいそれとヘリで行けない場所なのでしょう。当然燃料が切れたら、ヘリは海にどぼんですから、どこの航空会社もそんなところにいきません。

そういう罠に気が付かないので、中国人は賢くないです。
本当に賢ければ、人口が10億人以上いるんだから、半導体も自前で作れますし、ノーベル賞も50個くらい取っていて不思議はありません。

「東大出てもバカはバカ」と同じで、「IQ104で高くてもバカはバカ」ということかなあと思います。
(もちろん、それがわかっている中国人もいますが、そういう人は賢いので、さっさとアメリカとか、金儲けしやすい国に移民してしまうのです。)

AI,脳科学、生物学、心理学など幅広く研究しております。 貴重なサポートは、文献の購入などにあてさせていただきます。 これからも、科学的事実を皆様に役立つようにシェアしていきたいと思います。 ありがとうございます!!