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左翼脳の研究 暫定まとめ(追記あり)

やっと、なんとなくまとまった気がする。
(ちなみに、だいたい5年くらいかかりました。100冊以上、脳科学の本を読みまくったし、英語論文とかも見た。疲れたwww)

2023/3/18 ちょっと追記しました。

ただまあ、まだ読み解けてないのがあるかもしれないです。
とりあえず、1枚の図にしたので、アップします。
わかるかなあ。


左翼の構造と精神障害、行動特徴の相関イメージ

ちなみに、発達障害と同じで、複数のミックスとか、グレーゾーンの人もいます。発達障害だと、アスペルガー+ADHDっていう人のケースのように、複合になるのです。基本スペクトラムなのと、脳のおかしくなるパーツが複数だと複数症状がでます。
これは、ルサンチマン的な感情の研究論文なので、参考にされるとよい。左翼は、昔からルサンチマン(ねたみ、そねみ)が多いことが知られている。心理学の基本的教科書にも書いてあるはずだ。

優しいから、騙されるんだよね、マイルド左翼の人って。
アカデミック系の人はそれなのかも?

昔はたしかに、「お金がない、そのまま餓死する」ってことだったが、今の21世紀の日本ではまずない。何も知らんで、恥なので、家の中で餓死してる人はいるかもしれんけども。
最低限、生活保護があるし、NPOとかの食事支給とかもあるから、餓死で死ぬにはめちゃ大変。最悪警察よんで「保護してください」っていえば、保護してくれて、適当な保護団体とかに引き渡してくれる。ああ、日本の警察、なんて優しいーーーー!!
でも、左翼ってそれをわかってないんだよ。知能障害があるから。

しかも説明してあるけど、この脳の障害って、どれも当人は生まれつきだから、なんとも思ってないんだよ。周囲が「は? 何言ってんの?おかしいじゃん」といえばいいのですが、嘘が多いから、普通の人もだまされる。
そして、反社会性パーソナリティ障害の場合は、子孫をしつこく残しているから、ちょっと「リーダぽく見える」「かっこよく見える」みたいな長所があるのだ。(余談だが、だから政治家とかになれたりするのだ。)
搾取者の得意技なんだな。だから、騙されて子孫ができてしまい、また子供も同じように反社会性パーソナリティ障害を引き継いでしまう。

(もちろん、倫理観がある反社会性パーソナリティ障害の人もいて、そういう人は度胸があるので、たとえば、外科医、消防士、自衛官(特にゲリラ部隊みたいなの)などに向いている。倫理観は教育で育つ。精神障害の病気判定は、「この場合は特徴のX個が当てはまります」というのであって、全部あてはまる必要はないのだ。

で、極左は、核マル派とか赤軍派とか中核派とか、共産暴力革命の人だろう。
もしかしたら、ディープステートもこれに入るかもしれない。
最近は、環境保護、ジェンダー問題、LGBT問題、貧困問題などを隠れ蓑にしている。まあ、彼らは障害があるので、弱者の味方をしたくなるのかもしれないし、弱者保護だと公金チューチューできるからかもしれない。

「認知・認識異常」だけ、ちょうどいい論文がみつからなくて、自分で考えました。
なんていうか、同じもの、同じ事象を見ても、白黒逆に認識してる左翼がいるっぽいんだよなあ・・・。
少し近いのは、アスペルガーで、アスペルガーの人は人間の表情が読みにくい。よく「奥さんの気持ちの察しが悪くて怒られる」っていうのがそれだ。「表情だけ、認識しにくい」のだ。他に、相手の人の顔が認識できない病気もある。顔を覚えられないのではなくて、友達とかがいても顔が区別がつかないのだ。相貌失認というのだ。お医者さんの説明があるのでリンクする。

https://www.uehonmachi.jp/prosopagnosia.html


この外から入って来た情報を、「正しく、標準的な認識」できないというので、ちょっと変わったケースが、私が新しく指摘するところだ。
(協力者がいたら、実験してみたい。たぶん1本、論文が書けると思う。)


あと、「生物学的弱者」には、情報弱者も含まれます。だから、この人たちが一番騙されやすい。被害者ビジネスにひっかかって、「ああ、かわいそうだから寄付しましょう」とか「移民かわいそうだから、支援します」とかってなる。
おいおい、飛行機で来る難民なんておらんて。普通のアフリカ難民は、地中海を泳いでフランスとかイタリアに忍び込むだけやで。
だいたい裏で、金渡してる偽善団体がいて、社会転覆か、公金チューチューしてるんだってば。
国連の金なのか、日本政府の金なのか、どうかは個別に調べないとわからないが。

ちなみに、東大卒や早稲田卒などでも左翼がいるのは、「賢さの脳」が違っているから。試験向けの脳は、ひたすら覚えればいいのが多いから、昔の東大には入学できた。問題も最初から出題範囲が決まっているので、練習すればよいだけ。まあ、最近は地頭を試す問題と、考える範囲が広いのがあるので、左翼のくせに東大ってのは、減っているはずだ。

あ、ビジネス左翼のこと、忘れていたけど、まあそれは、「金のために、弱者救済を叫ぶ左翼」だ。政治家になるのには、票がほしいし、本を売ったり、TVに出たりするのに、「弱者救済」偽善的態度をやっていると、注目度があがるし、「XX先生、素晴らしい」とかいって、尊敬される。承認欲も満たされる。
(そして、左翼の多くはドーパミン過多なので、刺激物をほしがるが、承認欲的な刺激もほしいのだ!)

公金チューチューとか、名前売って本売るとか、そういうの。最近では、上野千鶴子先生がそう言われているから、そのパターンでわかるでしょう。
まあ、必死で嘘つくけどねwww だって、ばれたら、社会的抹殺だもん。

以上です。
また、いい論文や文献がみつかったら、更新するかもです。

騙されないようにしましょう!!

あと、本当はマイルド左翼については、軽度の知的障害+精神障害のための支援策(たとえば、パーソナリティ障害支援法)とか、軽度の障害年金(例えば、今は1-3級だと思うが、4級を新設して、月1-2万円)をたとえば、治療補助にしてあげるとかがよい。いつも不満に思って、切れやすいので、カウンセリングサービスにいくような補助を用意するのがいい。精神科医ではもったいないので、なにか心理カウンセラーや精神福祉士の人などが相談員になればいいので、そういう相談料に使ってもらえばよい。社会の安定化のためには、無料にしてもいいくらいだ(うつ病とかは医療費助成とかあるし)。

反社会性パーソナリティ障害については、精神科医の先生で名医な人でも匙を投げるので、もっと科学が発達したら、脳内になにか埋め込む医療をするしかないかもしれない。現状考えられるのは、GPSつけるとか、AIで行動監視するとかで、犯罪予防するしかないだろう。

参考
サイコパスがためらいなく嘘をつくのは、京大の阿部先生の論文があって、これは素晴らしいので、ぜひともお読みになるとよい。
この図は、安倍先生の論文からの引用で、脳の問題個所と実験グラフがわかる。
「サイコパスには、ためらうことなく半ば自動的に嘘をついてしまう傾向があり、その脳のメカニズムとして前部帯状回の活動低下があることを示唆する、世界でも初の知見です。」


精神障害の診断基準は米国のが決まっていて、日本はそれに準拠している。素人さんでもわかるように、こういう診断基準があるので、ご覧になるとよい。もちろん医学書として書籍としても売っている。


この論文もいいです。

https://journal.jspn.or.jp/jspn/openpdf/1150101027.pdf


読んだ本を全部リストしているとたまらないので、よくご紹介するものにとどめる。

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