おおー、トルドーちゃん、がんばったやん！！

世界一、イケメンのカナダ首相　トルドーちゃんは、優男のくせして、実は毛沢東マニアなんです。ちょっと共産主義者ぽいんです。隠れチャイナファンなんです。弱い男性にありがちな、「ジャイアン好きー」嗜好ですｗｗｗ

最近は、トラック軍団の件で、人気がた落ちだったのですが、おやおや、世界一うざい皇帝にちゃんというべきことを言ってますよ！！

へなちょこイケメンそうなのに、がんばったですー！！

しかしまあ、中国の思想にはまともな先進国はあいいれないものがあります。
なんせ、古代国家です。なんていうか、起源前5世紀くらいの思想で生きているとでもいえばいいのですが、歴史的に、だいたい100年ごとに王朝が滅びますので、そこから、成長がないかんじです。

人権や人間性の尊重における、中国文化と欧米・日本文化の違い。
こんなかんじです。

中国社会と欧米・日本社会の人権法治のレベルの比較図

こんなかんじで、欧米や日本の場合は、たとえば中世社会からルネッサンス文化で「人間の目覚め」を経験し、さらにフランス革命でひどい犠牲を伴いながらも、「人権・自由・平等」を勝ち取ったわけで、法治や人権のレベルアップがされました。
しかし、中国は延々と古代のまま、100年ごとくらいに王朝がつぶれては、似たような、でも違う人が王様になるだけなので、なんもこういう「人間としてのランクアップ」がないのです。

なので、当然トップも下の普通の市民だって、理解していません。
海外生活が長い中国人で、華人になってしまう人や、人権派弁護士とか戦う人くらいですが、すぐ捕まります。内臓抜かれるか、精神病院や刑務所で何年も過ごすかです。

ああ、恐ろしい。

というわけで、とりあえず、トルドー、今日はめっちゃ、がんばって言い返したので、花丸です♪

まあ、カナダはアメリカとイギリスと一連托生だし、世界最高の国　No1だし、経済もまあまあだし、変な麻薬患者が多いのと中国に侵略されている以外は、とっても住みやすい国です。

がんばれ、カナダ！！