![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/98912870/rectangle_large_type_2_aa7b37033fef15bac06c7e36462cc424.png?width=800)
中国気球撃墜作戦には、なるほど、もっといろんな事情と作戦計算があったんだ。
コードネームが、かっこいいのと、泣かせるです。
熱源で追跡するから、熱源がない気球は狙いにくい。
サイドワインダーを使ったのは、機関銃などでは気球の下についてる計器部品などが壊れるので、できるだけそのまま回収したいから。
おおー。
たしかに、たしかに。
あんなおそいものを、高速の戦闘機で狙ってかる、熱源追跡できないのに、別の方法でうまくやってしまうなんて、米軍、頭いい!!
しかも、1万メートルじゃかくて、もっと上の空対空戦闘はF-22には初めて!
大変だ。パイロット。
一応、予備機でもう1機ついていっていたそうだが、1発で仕留めたの、えらい。やはり、優秀な人が選ばれていったんだろうなあ。
しかし、中国、だてに頭よくないな。「孫子」の国だけある。
とはいえ、孫子は「戦わずして勝つ」ものなのだが、全方位に喧嘩売りにいってる。しかも莫大な借金をしながらー。いつデフォルトすんのかな? 中国って。
(でもアメリカ政府も金なくて大変だな。はよ、確実に中国に勝って300年くらい、賠償金を回収するしかないでwww)
AI,脳科学、生物学、心理学など幅広く研究しております。 貴重なサポートは、文献の購入などにあてさせていただきます。 これからも、科学的事実を皆様に役立つようにシェアしていきたいと思います。 ありがとうございます!!