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中国気球撃墜作戦には、なるほど、もっといろんな事情と作戦計算があったんだ。

コードネームが、かっこいいのと、泣かせるです。


熱源で追跡するから、熱源がない気球は狙いにくい。
サイドワインダーを使ったのは、機関銃などでは気球の下についてる計器部品などが壊れるので、できるだけそのまま回収したいから。

おおー。
たしかに、たしかに。
あんなおそいものを、高速の戦闘機で狙ってかる、熱源追跡できないのに、別の方法でうまくやってしまうなんて、米軍、頭いい!!

しかも、1万メートルじゃかくて、もっと上の空対空戦闘はF-22には初めて!
大変だ。パイロット。
一応、予備機でもう1機ついていっていたそうだが、1発で仕留めたの、えらい。やはり、優秀な人が選ばれていったんだろうなあ。

しかし、中国、だてに頭よくないな。「孫子」の国だけある。
とはいえ、孫子は「戦わずして勝つ」ものなのだが、全方位に喧嘩売りにいってる。しかも莫大な借金をしながらー。いつデフォルトすんのかな? 中国って。
(でもアメリカ政府も金なくて大変だな。はよ、確実に中国に勝って300年くらい、賠償金を回収するしかないでwww)

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