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プレ皇室研究: スサノオはどうなった?

まあだいたい、本流の天照大神とその子孫については、私の研究はおもなところはもうわかったわけですが、弟のスサノオはどうなったでしょうか?

面白い場所があるとわかったので、それをリンクします。
場所は当然というか、山陰地方です。島根県出雲市の日御碕 になります。

スサノオは、ヤマタノオロチを退治して、結婚して、娘ができますが、オオクニヌシにしぶる父親で、難題を与えて結局は嫁にやるのですが(いちいち抵抗する親 笑)、そのあとはまあ、ご隠居モードです。いやあ、大暴れしたのにwww すっかりおとなしくなった爺www


出雲大社の「祖神(おやがみ)さま」

ちなみに創建は、安寧天皇13年だそうだ。3代目天皇だから、まあ古いのでそこまで嘘でもないかもしれない。
5世子孫が作ったらしいので、それほどえげつない時代乖離はないかもしれない。

「「日沈の宮」の名前の由来は、創建の由緒が、伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守れ」 との「勅命」を受けた神社である事による[5]。」


古墳ではないかとあるのですが、よくわかりませんでした。
はっきりした前方後円墳ではないので、これは、まじに古風な様式の古墳かもしれないです。

ゆがんだ形の円墳のようです。


Google Map より引用


ふんふん、わりと信ぴょう性があるようです。
次は出雲を研究しようかなあ。

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