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離婚のときの親権で、女性優位で親権を渡すのはどうなのか?と思った件


離婚の理由がどちらにメインであるのか、わからないが、現在の日本では、だいたい子供は母親に親権を引き渡し、養育費を父親に送金させることが多い。
まあ、以前はたとえば3歳神話があって、「3歳くらいまでは子供は母親から引き離さない方がよい」的なことがまことしやかにいわれてきた。

そんなこといったら、0歳から乳母に育てられていたのに、優秀な大臣や王様になった、ヨーロッパ貴族はどうなんだよ!??
要するに、「まっとうな大人がきちんと養育する」ことが大切なのであって、「まっとうな大人」にはほぼ男女とか年齢とか関係ないのだ。せいぜいが、「教育がまともか」どうかのほうが大切だ。

それに、今の日本は子供のための補助金が1人あたり何万円も出るし、シングルマザーにはたくさんのチャンスと補助金とかがんがん出している。

それで、シングルマザーが嘆くのは、こういうことだ。
「今日もおにぎりしか食べてません」

こういうすぐばれる嘘をつくのである。
この手のお母さんは、DQN女が多く、ヒモみたいな男(あるいは、モラハラ男でもよいが・・・)とできちゃった結婚をして、若いうちに子供を産み、働けないので親族や生活保護に頼るのだが、金遣いが実は荒く、食料を買わないくせに、「ブランドバック、高いお稽古代、ママ友との食事会、スマホの通信料やゲーム代金、酒タバコ、ギャンブル・・・・」などの遊興費に使うのである。
だいたい、家計をインタビューしたり、冷蔵庫や家の中に入ると、ばればれで、貧しい普通の2人大人家庭でも節約して買わないエビスビールが何本もあったり、有名ブランドのバッグや財布などが押し入れにあったりする。
スマホには、ぐちだらけのLINEや、見栄で買ったブランドバッグの写真なんかも載せてあったりする。
そのくせ、子供にはろくな食事をさせてないのだ。
要するに、「目先の楽しさに金を使い、基本的な生活費用の優先順位をつけられない。家計管理もできない」などである。
もちろん、普通に暮らしていたのに、夫が事故で死んだりした場合は除くが、その場合は保険金が入るので、そこまでいきなり貧困になることはない。
遺族年金や保険金で、1年くらいゆっくり仕事を探して、ちゃんとした会社の仕事がみつかれば、そこで働けばいいのである。

裁判所はわりとすぐ、「子供は母親に」と預けてしまうが、
(1) 経済力がない(働きもせず、だらだらしている)。働いてもパート程度。
(2) 社会常識がないとか、知能が低すぎて長期スパンで考えられない。

といった場合は、もう父親に親権を渡して、父親がベビーシッターや保育園をうまく活用して、育てて、ちゃんとした学校に行かせる・・・ほうが、先行きの進路が安定するとか、いい大学まで行けるとかいったことが多いかなと思われる。

ネットでもこういうことを言っている人はいる。
論理的に考えたら、本当にどっちがちゃんとした親なのか? は裁判所はもっと、昔の価値観でなく、現代の価値観と現代の福祉制度で決めるべきなのかなと思う。

経済力ない女に養育費頼りで親権持たせるのほんとにやめたほうがいい

「男の場合は3Kの仕事でもなんでもやれと言われるところを、女の場合はきれいで楽な仕事がないからパートですーで済まされることがおかしい」

いくら安くても100円ショップで買えば財布から100円出ていく
買わないで我慢すれば100円分貯金出来る
これを徹底すると結構金溜まるみたいだよ

「行政支援もりもりだろうし
手取りが14万でも実質20万か25万くらいじゃない?」


あと、最近は、外国人との結婚で
「日本人の妻が、子供を誘拐した」
と申し立てることが多くなってきている。
そもそも、外国の風習や法律をわかって結婚すればいいが、ろくにわからないまま、ただ「好きだ」とか「あの外国に住みたい」とかいうだけで外国人と結婚する人だっているのだ。
国によって、親権の在り方は少し違うので、よく話し合わないといけないのに、切れた日本人妻が、さっさと連れ去るのだそうだ。

まあ、離婚する夫婦に話し合いは難しいと思うが、どこの国でどういう生活をするのか? また相手が養育費を払ってくれない場合どうするかなどは、よく考えるべきなのでしょう。


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