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質問: 日本ってしょせん中国に育てられたものですね、だって遣唐使や遣隋使などで中国と貿易をするなどして中国の技術をいっぱいもらってきて成長したんだから?

とまあ、アホの中国厨がほざいていたので、回答を書きますね。

ああ、こんな話が世間で通じるなら、2,3歳のときに育てたくれた親のほうが、10代や20代で苦労した当人の努力が無視されていておかしいですよね。

どうせなら、違う視点の面白い情報を書き込みます。

いろんな方がいろんなことを言っていますので、私なりの回答を書きます。

中国ニュースサイトさんが、韓国問題で面白いことをいっています。

「小指を動かすだけで韓国を封殺できる」、それが日本の実力=中国メディア」とまあ、中国さんがおっしゃっております。

ラスボス感がはんぱないですね! (リンク先のコメントにも書かれています。)

「小指を動かすだけで韓国を封殺できる」、それが日本の実力=中国メディア-サーチナ

さて、日本の本当の醍醐味は「平安時代」から始まります。「国風文化」という言葉で習ったはずです。

これは、中学くらいの教科書に書いてあって、義務教育でも習ったはずなので、思いだしてください。これなんかいかがでしょうか? わかりやすそうな中学生の教科書ですね!

社会科中学生の歴史 [平成28年度改訂]―日本の歩みと世界の動き | |本 | 通販 | Amazon

国風文化 - Wikipedia

令和の元号にも表れているように、万葉集からとられています。「和」がはいっていていいですね! 聖徳太子が、「和を以て貴しとなす」といった通りですね!

しかも漢字でなく、「ひらかな」「カタカナ」を日本人は発明しております!

よく中国人が、「いいなー、日本人はひらかなとかカタカナとかあってさー。だって、コンピュータとかパソコンとかって短く、すぐ書けるじゃない? 漢字ばっかりだと、画数が多くってたまんないんだよねー、非効率でー!」っていってます。

もう1000年以上前に、「ひらかな」「カタカナ」を発明したんですね!

こういう資料を読むと勉強になりますね。

日本語の起源 カタカナとひらがな−2

中国から離れて、どんどん独自に育っているのが、日本文化と技術のすばらしさですね。

新しい元号、「令和」について竹田さんが話しているので、リンクします。

漢字だけども、出典は万葉集ですね! 国文学ですね!

ついでに、江戸時代の算学の天才 関孝和先生も紹介しておきましょう。

なんと、日本語で、欧米のような数式もなく、微積分の前身くらいまで発案しています。頭がいいですね! 鎖国しているのにですよ!

関孝和 - Wikipedia

文系のほうについては、本居宣長先生も紹介しておきましょうか。

江戸時代に、「国風文化を見直そう」ってことで、日本の古典を普及させていますね。

「平安朝の王朝文化に深い憧れを持ち、中でも『源氏物語』を好んだ。」とあります。

本居宣長 - Wikipedia

さていまどきの中国人が日本について、どう考えているかをリンクしてみましょうか?

なんか、いろいろあるけど、日本で住みたいー! らしいですよ。

面白いですね。

たとえ生活費が高くても、中国人が日本で「ずっと暮らしたい」と思う理由 =中国報道-サーチナ



※ 日本人は中国人9割が嫌いだし、世界のほとんどの国が中国嫌いですwww
だから、日本に来るのはやめていただきたいですね。なぜ、嫌われている国に、自己中野郎たちが来るのか、うんざりですわ。

反日教育をやって、移民攻撃をして、領土を狙おうとしていて、病原菌ばらまいて・・・「敵国」ですよね? 
ヘイトとかいう人は、逆差別です。
中国人がもし、中国共産党を倒したら、仲良くしましょう(笑)。

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