メガ割って買い方むずいし、欲しいなと思っていたものはほぼ売り切れなんですけど、楽しい。PC&PDに合うらしいプチプラチークは買えました！大人になってからの方がプチプラコスメで良いものに出会えてた時の嬉しさ大きい。私だけ？

社会的に成功してる方や上手く生きている方、そして何よりも自分自身が素敵だなと憧れる方の話を聞いてみると、皆さん一貫して目の前の現状ではなく先をみてる。長期目線で出来事を捉えるので自ずと戦略や問題解決アプローチも変わる。私はつい目の前に意識を支配されてしまうので見習おうと思う。

ファッションの制服化は可能か否か～日常というシチュエーションを紐解く～

前回に引き続き、ファッションの制服化シリーズです。今回は、制服化する上で切り離すべきか切り離さないべきかのシチュエーション問題について。これをどこまで紐解くかで、その人の制服化クローゼットのゴールが見えてくる？ 生活と持つべき服は比例する。 私は、ファッションの制服化を目指してから、幾度もこの事について考えている。 そう。服は、比例する。生活スタイルと。 かなり極端な例えになるけれど、スーツを要する職業の人間のクローゼットには絶対にスーツがあるように、子育て真っ最中の

ファッションの制服化は可能か否かシリーズ～仕事服は可能！でも…？～

「ファッションを制服化したい」そう思っている方ってどれくらいいるものなのだろうか。そんなにいないもの？ いや。そもそも。ファッションをそう捉える人が少数派なのか？ 昔（私が２０代前半の頃）に、通勤服を制服化している友人がいた。 彼女はとてもお洒落だったしセンスも抜群で、ファッションは妥協しないタイプの女性だ。家から職場までは徒歩圏内、職場も制服があった為、言ってしまえば彼女にとっての通勤服”ほんの数分だけ着る服”でしかない訳で、当時その話を聞いた私は、実に合理的で彼女らしい

はじめまして。

はてなブログにて「大切な事は美人が教えてくれた」を運営しております、虚弱ブロガーのakipoと申します。 この度、noteでも記事を書きたくアカウントを作成致しました。ブログ記事と同様の内容の他に、よりディープなお話や美容とはあまり関係のない他愛のない虚弱小話なんかもnoteでは書いていけたらと思っております。 よろしくお願いします！