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村田くん、業務連絡です。

おはようございます。栗原正宗です。

少しづつ暖かい日が増えてきている気がします。

先日、ドラマティックマネージメントアワード(ドラマネ)の司会に立候補し、参加させて頂きました!

こちらがドラマネが立ち上がるまでの経緯です。素敵なお話です。


司会をやらせてもらうことでリハーサルや、現場の裏側を見る事ができた体験は、とても勉強になりました。

当日は緊張しかしていませんでしたが。

こんなに俺ってトイレ近かったっけ?と疑うほど行きました。

そして「緊張することをやめる」ことをやめた。僕は、(案の定、緊張感満載で挑んで、見事に詰まったり、カンペの同じ行を2回言ってしまったりするのですが)司会のたかこさんのフォローのお陰で僕のミスがだいぶ薄くなっている。はず?です。

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裏舞台を知って、表舞台を見ると、より感動が増す!

というのを今回めっちゃ実感しました。

発表された4チームの皆様はあの舞台に経つまでに、半年間の会社と自分の成長だけでなく、自分の殻をひとつ破る事が宿命にあるなぁと思いました。

皆の前で大きな声で伝えるってだけで、めっちゃ勇気がいることじゃし。

そして、自分たちのやってきた事がどれほど凄い事か、今回はオンライン中継だったのもあり、「普段の10倍のリアクションで、やっと熱が伝わる」って聞きました。

たしかに。

我々で言うと、なぜこの商品が出来上がったのか?とか製造過程などをしっかりと伝えて行く事が大切だと、より感じました。

森先生、貴子さん、最高にお疲れ様でした!

そして関わられたKRKの皆様、壇上チームの皆様、9期生の皆様、感動しました!!

素敵な舞台を見せていただき有難う御座いました!

1日1話づつ見ても勉強になりました。

フィードバックと兼ねて約25分くらい/1チームです。

では、ここで村田くん、業務連絡です。

ドラマネを見ておいてくださいね!

それと昨日、大切な方のお別れ会に行ってきました。

偶然にも、先週書きかけた、この映画が今、すごくタイムリーなのですが、

自分なりの区切りをしっかりと付けたくて、大切な人とのお別れをしにいくのかもしれないです。

この映画泣きそうになりました(泣かんのんかい)

村田くん、出張中なので運転には気をつけて。

皆さん、今後とも何卒宜しくお願いいたします。


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