女性連れ去られ当事者として・やれる事をやれる時に。周知活動が私の第一歩。

『実子誘拐されました。
子供に会う事もままならなくされています。子供を洗脳し自分の価値観を植え付ける。こんな卑怯なやり方が違法でない日本はおかしい。離婚で親子が引き離される事のない世の中へ。』

『なんでこんなに引き離されなきゃ行けないんだ。私が子供に何をした？
普通のお母さんじゃない。不倫してもいない、虐待もない。くだらない司法のレールになんで乗らなきゃ行けない。私は犯罪者じゃなんだよ。』

『主たる監護者でしたが連れ去られ子供にろくに会えません。
２ヶ月子供と完全に引き離され子供は片親疎外で私を見ると逃げました。
その後も１ヶ月にたった一度の裁判が続きます。話なんて進みません。子供はどんどん成長して行きました。』

『どちらが勝つ為の裁判じゃなく、子供が勝つ為の裁判。
夫婦関係は破綻しても、親子関係は未来永劫続く。
#共同親権 #共同監護 #共同養育 』

Twitterでこんな呟きをして早１年半。女性当事者として参加出来る集まり、活動に専念してきました。
途中鬱病になったり救急車で運ばれたり。
子供を突然奪われ味あわされた絶望。


そこからこの現状を変えるにはとにかく周知活動しかない、と、恥も何も捨て自分の周囲に“連れ去り”を説明。

気分の上げ下げの中、裁判資料作り。

辛かった。でも一番辛い思いをしてきたのは息子。この子が大きくなった時、今の司法のままで同じ目にあってしまわないように。

黙っていては世の中は変わらない、必ず変えていかなくてはいけない。

母は強くありたい。