寧楽共働学舎 コロナ、肉作業、自然
寧楽共働学舎でも、コロナウイルス禍の影響は大きくあります。北海道では2月下旬から3月中旬まで北海道知事による「緊急事態宣言」が出された後、コロナはだいたい収束したかに思えました。しかし、4月に入ってから再び感染者が増えて、4月16日によるには政府が「緊急事態宣言」を全国に拡大してからはさらに自粛ムードが強まっています。寧楽でもコロナウイルスの対策を強化して、食事の時間をずらしたり、毎朝のミーティングはマスク着用で必要な報告だけにするなど、なるべく三密を避けるように工夫していま