波動は高い人から低い人に流れる！（動画と文字起こし）

こんにちは！
こころきょうこです！

いつだったか、どなたかの動画を見て知った事なんですけどね。

波動は『水』と同じで、『高い人から低い人に流れる』らしくて、もし、波動の高い人が低過ぎる人達と一緒に居たならば、『自然と、波動が高い人は、どんどん低くなって行く』という事だったんですよね。

でも、その分、波動が低い人が高くなるかと言えば、これは水と違って、『高い人から低い人に波動が流れたからと言って、低い人は高くはならない』らしいんですよね。

しかしながら、波動が低い人自身が、自分の波動の低さに気付いて、
「波動を高めたい！」
と願い、一緒に居る、波動の高い人の言動を真似て、『一生懸命に自分の波動を高めようと頑張る場合は、波動も高まる』みたいなんですけどね。

でも、波動が低い人達のほとんどは、『自分の波動の低さに気付いてもいない』というか、『波動という事自体、知らない』人が多いと思うので、波動を高めようなんて、一切、考えもしていないし、何しろ、波動の高い人から搾取し続けて苦しめる事しか考えていないんですよね。

という事は、波動の高い人は、低い人から、どんどん波動を下げられ続けて、苦しくなって行くだけで、『何ひとつ良い事はない』という事です。

なので、
『波動が高い人は、低い人には絶対に近付かない事、巻き込まれない事が重要！』
という事ですね。

人間関係の問題の多くは、波動の低い人が、自分１人では生きて行けない為に、『共依存状態にする為のターゲット』を常に探していて、ターゲットにされる人は、『波動が高く、自分１人でも生きて行けるし、人の世話までも出来る優しい人』なんですよね。

最悪なのは、波動の低い毒親が、波動の高い子どもをターゲットにして、
洗脳して、自己肯定感を無くし自己評価を下げ続け、もちろん、無邪気にはしゃいで、毎日、楽しそうにしている子どもを抑え込み、波動も下げて、共依存状態にして、『一生、子どもを奴隷にして搾取し続けて生きる事』なんですよね。

そして、親から根深く洗脳されて育った子どもは、成人して社会に出ても、実家以外でも、無意識に親子の主従関係を再現してしまい、親と同じ支配的な人達ばかりを自然と引き寄せ続け、次々と巻き込まれて、波動を下げられ続けて苦しみ続ける事になるわけです。

そもそも、子ども達は皆、『ありのままで無邪気なので、波動が高い』んですよね。

波動が高い子どもの中でも、特に従順で優しくて真面目で器用な子が、毒親のターゲットにされるので、その事を考えると、そもそも波動が高く、親の世話が出来る程の優秀な子どもが、社会に出ても、親と同じ支配的な人達に巻き込まれ、散々利用されて搾取され続け、身体も心も、人生までも潰される事になるわけです。

では、家庭でも学校でも職場でも、どこに居ても、支配的な人達にターゲットにされて、波動を下げられ続けて苦しみ続けている人は、どうしたらいいんでしょうか？

そもそもを言えば、子ども時代に、波動の低い毒親や教師や周りの大人達から洗脳されて、極端に波動を下げられているからこそ、波動の低い支配的な人達と波動が共鳴して、引き寄せ合うわけなんですよね。

なので、まずは、元の『波動が高い状態に戻す』為にも、自己肯定感を無くし自己評価を下げる為の洗脳をし続けている、毒親やＤＶ・モラハラ夫のような毒家族や、教師や上司なども含め、周りの支配的な相手達から、１日も早く離れて、ありのままの自分を丸ごと受け入れ認め尊重してくれる、波動の高い人達が居る場所に移った方がいいんですよね。

何しろ、波動の低過ぎる支配的な人達と一緒に居続けると、その人達が、いつも機嫌が悪い為に、笑う事さえも出来なくなり、波動をどんどん下げられ続け、一生、上がる事は無く、別の動画でもお話している通り、『どちらかが潰れるかor共倒れになるか』のどちらかになり、最終的には『強制終了』になるだけですからね。

自分の大切な身体と心、そして、大切な人生を守る為には、一緒に居るだけで、無意識に自分を抑え込んで気をすり減らし、疲れ果てるような相手とは、１日も早く離れる事をお勧めします！

そして、『可哀想だと思い、世話をし続けなければいけないような相手』ではなくて、『自分の理想とする人間像のお手本となるような、波動の高い、尊敬出来る人』を探して、そういう相手のそばに居て、言動を真似る事こそが、『幸せへの近道』なんですよね。

和多志自身が、約50年近くも、無意識にやって来た事なんですけど、『親からの躾と称する洗脳』によって、自己肯定感なく自己評価が低過ぎる『自己卑下状態』にされていた為に、どこに居ても、自分なんかでも役に立てそうな、『自分よりダメな人』というか、『可哀想な人』を見つけて、その相手の世話をする事で、
「自分は役立っている！」
という気持ちになっていたので、常に、可哀想な人の世話をし続ける事になっていたんですよね。

でも、その『可哀想な人』というのは、本当に弱い人ではなくて、実は『支配的な人』なんですけど、いかにも、『自分は可哀想だ！』というフリをして、いつも、人の世話をしているような優しい人を巻き込むんですよね。

そして、その優しい人を洗脳して、搾取し続けるわけです。

なので、何しろ、『本物の愛情とは、お互いに尊敬・尊重・感謝し合う事』なので、全ての人間関係において、尊敬出来る相手と一緒に居る事をお勧めします！

結婚相手でも、仲良く長続きしているご夫婦は、お互いに、自分に無いものを相手に見い出して、尊敬し合っていますからね。

『波動が高く尊敬出来る相手』だからこそ、自然と相手を尊重出来るし、自分も相手のようになりたいと思い、『波動や人格を高める』事も出来ますからね。

これが、『可哀想だと思って一緒に居る相手』だと、いつも、相手の世話をし続け、助け守り支え続けないといけない『一方通行の関係性』となって、相手からは『奴隷扱い』され続けて、感謝すらされないし、実は支配的で、自分を奴隷扱いするような相手を尊敬なんて出来ないし、相手から搾取され続けて、波動がだだ下がりするばかりで、どんどん辛く苦しい状態になって行き、『身体も心も壊し、人生が潰されるだけ』ですからね。

なので、今、人間関係に苦しみ続けている人は、人間関係の全てにおいて、これからは、『波動が高くて尊敬出来る、お手本に出来るような相手』を探して、そういう人達と一緒に居るようにして、波動を上げ続けて、毎日を、身心共に健康で、楽しく幸せに、満面の笑顔で生きて行きましょうね！

今回もご視聴頂きまして、本当に有難うございました！

それでは、また！
こころきょうこでした！

～～～～～～～～～～

最後までお読み頂きまして、本当に有難うございました！
宇宙一、大好きです！大感謝です！
他のnote・動画もご覧頂ければ、めっちゃ嬉しいです！
それでは、また！