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<私の思い>常に『ありのままの自分』であり、『自分の人生に集中』すると、『社会の異常さ』にも気付けるし、ひっくり返す事も出来る!

(20221009 更新)

※※※ 注意事項 ※※※

以下は、私個人の思いです。
「この思いが1番正しい!」というわけではありません。
人それぞれ、立場・生活状況・考え方・生き方等々が違いますので、あらゆる考え方・生き方において、正しいor間違っている、と断言する事は出来ません。
ご参考程度にして頂ければ幸いです。
この点、何卒ご了承下さい。

※以下は、随時、新たな文章を追加し更新する事もありますので、たまに、再度チェックして頂ければと思います。

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このツイートが目に止まり、また『在庫処分』?と憤ったんですよね。

食品添加物も、ホルモン剤で育てた肉も、農薬も、除草剤も、薬も…、
そう言えば、原発の放射性廃棄物も世界中から日本へと、問題になってましたけど、どうなったんでしょうかね?

もう、かなり前から日本は、『世界中で禁止になった物の在庫一掃処分場』になっているという事なんでしょうね。

で、『在庫処分』で検索してみたら、以下のツイートが!

「タミフルも在庫処分?どういう事?」と思って添付ツイートを見たら…

診察もせずに、『インフル』だと決めつけるわけ???
信じられない!!
そして、またまた子宮頸がん用の注射までも!
この冬は、注射!注射!のオンパレード!!

オスプレイも、中古の在庫処分!

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もう、何とも言いようがありません。絶句です。

日本人は、世界中から『ターゲット』にされているのでしょうか?

まるで、『毒親の機能不全家庭』で、『家族達のネガティブ』を全て受け入れ、苦しみながら育つ『虐待子』のようです。

まさに『フラクタル現象』

『日本人は、真面目で勤勉で従順の上に、超~他人軸』ですから、『世界中のネガティブの受け入れ先』として、ピッタリなんでしょうね。

そう思いながら、Twitterからインスタを見始めたんですが、この動画を発見!

この動画の内容は…、

おかしい事が起きていても、気付かない
毎日、発表される事におかしな事がたくさんあるが、皆、気付かない。

<ガンジーの言葉>
『あなたがする事のほとんどは無意味であるが、それでも、しなくてはならない!
 世界を変える為ではなく、世界によって自分が変えられないようにする為である。』

やらないでいると、自分が変えられて、おかしいとも思わなくなる。
だからこそ、言動し続けないといけない!

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和多志は、
『それぞれ違う人達が、ただそこに生きているだけで、全てに意味がある』
と思っているので、全く『無意味』だとは思いませんけど、しかしながら、
『ありのままで、しっかりと自己肯定感を持ち、自分軸で、自分の人生に集中して生きる』
という事が最重要だと思っています。

と言うのも、特に日本では、子ども時代から、家庭でも学校でも『超~他人軸』に育てられ、親や教師や周りの大人達の言う事をちゃんと聞く=『上の人達の言う事におとなしく従う』事が良い事とされ、自分を抑え込まれ成長します。

もちろん、自分がやりたい事に挑戦する事もなかなか難しいので、『やりたい事に挑戦して成功する体験』も出来ず、当然『自己肯定感』も持てず=自分に自信が持てず、
「自分の気持ちや感じる事よりも、上の人達が言う事の方が間違いないし安心だ!」
と思うようになり、
『自分では何も考えず、常に、上の人達の言う事に従う従順な人』
になってしまいます。

つまりは、
『自分を信用出来ず、上の人達を一心に信じて、全て従い生きる=他人の為の人生』
になってしまうので、上の人達の思考に染められてしまい、自分の考え方・生き方が無くなってしまい、ついには、
『上の人達の異常さにも、一切、気付かなくなる』
という事だと思うんですよね。

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実際、毒親育ちの和多志は、父親に裏切られ頼れなくなった母親が、兄と和多志に執着し、自分との『共依存』となるように、幼少期から『躾と称する洗脳』により、何をやってもダメ出し・全否定し続け、自分の気持ちを言えば、
「お前はわがままだ!自分の事しか頭にないのか!」
と抑え込まれ、とことん、子の自己肯定感を無くし、自己評価を下げ続け、その上、『友達禁止・人付き合い禁止』だったので、

「ダメ人間の和多志は、親が居ないと生きていけない!
 和多志なんかを心配してくれるのは、親しか居ない!
 親の言う事が正しいから、黙って従っていれば間違いない!」

と思い込まされ、絶縁するまで約50年、『奴隷・サンドバッグ(ネガティブのゴミ箱)扱い』され続け、苦しみ続けて生きて来たんですよね。

そして、洗脳がかなり根深かった為に、和多志は、どれだけ苦しめられ続けても、一心に両親と兄を信じ切っていました。

でも、やっと50代で洗脳を自力で解いた今思えば、
「何故、長年、両親と兄の異常さに気付けなかったのだろう?」
と、自分でも心底、悔しいです。

「病弱に生まれ、何をやってもダメ人間で、誰も相手にしないお前を心配し世話してやるのは、血の繋がった親しかいないんだから、一生、感謝し続け親孝行し続けないと、天罰が当たるからな!」

と母親から言われていたので、

「血の繋がった親だからこそ、和多志なんかの事を思ってくれて、きつい言動をしてくれてるんだ!
 全ては和多志の為なんだ!
 苦しいのは、和多志がダメ人間だから、全部、和多志が悪いからだ!
 ダメ人間で変わっている和多志は、もっともっと頑張って、普通にならなければ!」

と、何があろうが『和多志がおかしいし悪い!』『自分責め』していたので、全く疑う事がありませんでした。

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以前も書きましたが、和多志は、22歳頃に生協の組合員拡大をしていた事があり、食品添加物・農薬・合成洗剤の事などを話して回っていたんですが、多くの若いママさん達のほとんどが、

「私達の事を考えてくれている国の専門家の人達が、身体に悪い物を許可するわけがない!
 ちゃんと研究されて、安全な物しか許可しないし、販売されている物は、全部、安全な物よ!
 あなた達がおかしいのよ!」

みたいに言われて、和多志は笑われて『変人扱い』されていました。

今回の注射が始まった時も、職場や近所の人達などに話しても、食品添加物と同じような反応で、和多志の言う事は笑われ、『一心に上を信じて、当然のように打つ人』が多く、『自分で調べて考えて貰う』事がかなり難しかったんですよね。

職場にバイトで来ていた女子大生に話したら、
「kyo_koさん、意外と反発する人なんですね!
 それって、陰謀論ですよ!
 ダメですよ!国が決めた事には、ちゃんと従わないと!」
と、笑いながら言われ、『おかしなおばさん扱い』された感じでした。

それだけ、『子ども時代からの洗脳が根深い』という事だと思います。

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何故、和多志が、去年の春からの注射が始まる前に、既に、おかしいと気付けたのか?と言うと、『実家と絶縁し、根深かった洗脳を解いた』事が、本当に大きいと思います。

「血の繋がった親でさえ、子を洗脳して奴隷・サンドバッグ扱いし、一生、搾取し続けて生きようと思っていた位だから、赤の他人ならば、余計に私達を洗脳して搾取する人達も居るよね!」

と、心底納得したわけです。

和多志は、幼少期から約50年近くも、『超~他人軸で自己犠牲・自責思考の奴隷体質』で、人間関係に苦しみ続けて来たので、洗脳を解いた後は、意識的に『常に自分に集中する』ようになったんですが、そうすると、逆に『周りの事がよく見えて来る』ようになったんですよね。

これは、多分に『自分軸=自分を基準に考えて、周りを見る』為に、『自分と周りの人達の違いがハッキリとする』からだろうと思います。

常に『他人軸=自分を無視して、周りの人達に集中し合わせている』と、『自分を無視しているので基準が無く、自分と周りの人達との違いもわからず、常に周りの人達が普通だと勘違いして生きる』事になってしまうので、『周りの人達の異常さにも全く気付かない』わけです。

それだけ、子ども時代に『支配的な大人達』に抑え込まれ、洗脳されて育てば、その『主従関係が一生の人間関係の土台となる』為、そのまま気付かず社会に出ても、どこに行っても、その『主従関係を繰り返してしまう』事になるので、何かの切っ掛けで気付かなければ、『一生、洗脳されたまま、根深い生き辛さを抱えたまま、何かあっても自分責めして生きる事になる』という事です。

実際、注射の後遺症が酷かったり、最悪、家族が亡くなったりしても、
「注射が原因だ!」
と思う人は少ないとの事。

もし、注射を疑ったとしても、
「注射を打つと決めたのは、自分だから…」
『自分責め』してしまうわけです。

これが、『一方通行な主従関係での洗脳』なんですよね。

常に、主(あるじ)側の言う通りに行動するように仕向けられ、その事によって、奴隷側に何か問題が起きても、脳の思考回路が自動的に『自分責め』するようにされているわけです。

和多志ほど酷くはないにしても、現代社会では、家庭でも学校でも抑え込まれ、親や先生や周りの大人達に黙って従う子こそが『良い子』とされていて、少しでも違う事を言動すれば、『発達障害』とレッテルを貼られる事もあり、しかも未だ『学歴社会』ゆえに、勉強漬けの毎日で、友達と思う存分、遊ぶ事も許されていません。

『高偏差値・高学歴の人ほど、きちんと上に従い育っている』
とも言われているので、和多志と同じく洗脳された状態で社会に出て、職場でも『きちんと上に従い仕事をしている』ので、『自分で考えを発言する機会も少ない』為に、『世の中の異常さに、余計に気付きにくい』のだろうと思われます。

実際、去年、他の病死でも事故死でも老衰でも、
『死亡後に検査して、陽性だったらコ〇ナ死とする』
という事について、実態調査に行った動画発信者の方がいて、
「これ、おかしいと思わないの?」
と質問された公務員の方は、
「きちんと、上からの通達通りにやっています!」
と自信を持って、何の疑いも持たず、言われていましたからね。

和多志は、『学歴社会』って、子ども達が友達と思う存分遊ぶ事で『一生の人間関係の術の土台を作る』事もさせず、『子ども達のそれぞれの個性や能力』も潰し、単に『上に従い身を粉にして働くだけの奴隷ロボット』を作る為のものでしかないと思います。

『子ども達は皆、優秀な人財』なのに、同じようにされて育った大人達が、また同じように子ども達を潰しながら、
「今時の若者達は個性もやる気も無い!」
と、代々、若者達に文句を言っている異常社会。

だからこそ、『自然免疫力』というものがあるにもかかわらず、皆、『自分の身体を信じる』事が出来ず、上や専門家達が言う『最新医療』を一心に信じ、何も疑問に思う事なく、『進んで打つ』事になってしまうのだと思います。

現代社会は、急激に派遣会社が入り込み、『雇用も不安定』となり、世界基準と比べると、『日本だけ30年以上、賃金がほとんど上がっていない』という現実があります。

なので、もう既に『学歴社会は終わっている』と、和多志は思います。

今回の世界的騒動で、私達は、様々な事に気付かされましたが、1番は
『早急に子ども達に対しての見方を変え、躾けや教育を見直す必要性がある』
という事に気付けたのではないかと思います。

『幼少期から、友達と遊んだり、親と家事を一緒にして、生きる力を身に付ける時間もない程に、学校と塾通いで勉強漬けにし、個性を抑え込み潰し、自分の意見も言わず、ひたすら偏差値を上げて、良い大学・良い就職先に行けるように、上に黙って従い続ける事こそが、常識的な人間だと育てる』

という事が『大間違い』だったからこそ、

『「今だけ金だけ自分だけ」の、人から搾取する事だけを考えている支配思考の上の人達』と、『世の中が異常な事にも、一切、気付かず、自分の身心を信じる事も、自分や家族の健康や命を守る事も出来ず、何かあれば自分責めしながら、ただひたすら上に従い続け、奴隷状態で生きる庶民達』が、無意識に『主と奴隷の主従関係』で居続け、『庶民達だけが根深い生き辛さを抱え込み、苦しみ続けながら生きる』、こんな『異常社会』になったのだと思いますからね。

和多志は、子育ての体験から、『ありのまま純粋な子ども達』の方が、この『異常社会の中で汚れ続け大事なものを失ってしまった大人達』よりも『優れている』と気付けたし、
『大人達が子ども達に教える事は、ほとんど無い!』
と思います。

最低限、『自分の身心の世話は自分で出来る』ように、家事と感情のコントロールだけは『伝える』事が必要だと思いますが、あとは、子ども達を思う存分、友達と遊ばせて、それぞれが興味のある事に対して、大人達は『知っている事を助言したり、体験出来る環境を用意』したりすれば、それで十分だと思います。

そうすれば、子ども達は、どんどん『自分で成長』して行きますからね。

『物事の本質は、シンプル!』

『子育ても、シンプル』が1番いいんです!

子ども達に対して、
「子どもは未熟だから、大人達がきちんとしっかり教えなければ!」
と思い、下手に大人達が色んな事を無理やり教え込もうとするから、子ども達自身が、
「自分は何に興味があるのだろう?自分は何をやりたいんだろう?
 わからない!」
と、『自分の事なのにわからない!』いう状態になるんですよね。

そして、子ども時代に『友達と思う存分遊ぶ』という体験をしていないから、『一生の人間関係の術の土台を築く』事が出来ないまま成人するので、人間関係に弱く、普通に友達を作ったり恋愛したり結婚するという事が出来ず、苦しみ続ける事にもなるわけです。

和多志は、私達それぞれが、
『ありのままの自分で、自分の人生に集中して、毎日を楽しく生きる事』
こそが、
『この異常社会をひっくり返す事が出来る、唯一の方法』
だと、一心に信じています。

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※今回も、乱文長文を最後までお読み頂きまして、本当に有難うございました!
宇宙一大好きです!大感謝です!

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