人間の『魂からの想い＝愛』が無ければ、全てが狂って行く！
（20230516 カピバラチャンネル capybarachannel Youtube）
日本の国会議員「DSの存在を認める。」ネット民「LGBTもそうだろ。」
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『ＤＳ』という言葉をいつ知ったのかは、もう忘れましたが、色々と調べて行く内に、どんどん『この世の闇』が見えて来て、同じ人間として虚しくなって行くばかり。
で、今日視聴したこの動画では、『経団連の闇』が暴露されていて、妙に納得してしまったんですよね。
和多志は、何しろ人間関係に弱過ぎて、若い頃から職を転々として来ましたが、今思えば、そのお陰で、毒親育ち＋ＤＶ・モラハラ・サイコパス人格夫との生き地獄結婚生活を体験した故に、長年、友達禁止・人付き合い禁止にされていた事で、本当に世間の事を何も知らなかった和多志の、かなりの『学び』になっていると言えるんですけどね。
和多志は、高校生時代から起業する夢を持っていたので、会社経営とかにかなり興味がある為、単に『雇われる側』としてだけではなく、つい『経営する側』の視点で物事を考えてしまう癖があるので、色々と目に付く事が多かったんですよね。
で、和多志が転職する度に思った事があるんですけど、それは、
「社長や上の人達の考え方や会社の現状がこんなんで、よく続いてるよね～！」
という事です。
決して、上から目線でバカにしているわけではないんですよね。
そもそも、毒親育ち故の認知の歪みによって、自己肯定感を無くし、自己評価も地に埋まる程に低過ぎた為に、
「親や夫（男性）はもちろん、大人達は皆、立派で、会社を経営している社長さん達はもっと立派で、政治家や医師や教師の人達も何しろ立派で、和多志なんか本当に何も出来ないダメ人間だから、もっともっと頑張らないと！」
と思い、『立派な大人の皆さん方を目標として生きて来た』位なんですよね。
でも、現実の目の前の状況を見ると、思っていたのと、何故かしら違う。
まぁ、親から散々ダメ出し・全否定され続けて育った為に、無意識に『完璧主義』になってしまい、
「全て、何ひとつダメな部分が無いように、完璧にしなければならない！」
という気持ちが常にあって、もちろん、『常に自分に対してもダメ出しし続けて来て、未だ自分がやった事に満足した事がない』位なので、和多志が異常過ぎるのかも知れませんけどね。汗；
それに、今思えば、ちゃんとした会社ならば、社員さん達も滅多に辞めないから、そんなに頻繁に求人を出す事はないはず。
和多志が転々として来た会社は、頻繁に求人が出ている会社ばかりだったので、ほとんどが色んな問題がある会社だったのかも知れないので、
「よくこれで潰れずに続いてるよね～！」
と思ったのも、当然だったのかも知れませんけどね。
そんな中でも、何社か忘れましたけど、複数の会社で、
「創業者の理念には、かなり感動するけど、今の社長には、その理念は一切無い感じがする！
仕方なく継いだ感じで、勿体ないなぁ～。
和多志ならば、有難く思って、創業者の理念を引き継いで、精一杯頑張るけどなぁ～。」
と思った事があるんですよね。
１番ビックリした体験談をすると…、
商品を言えばわかるので言えませんが、和多志が独身時代に、めっちゃ創業者の理念というか『生き方』に感動して、その会社の商品を購入し始め、長く愛用している商品が複数あったんですけどね。
40～50代のいつ位だったかは忘れましたが、２代目の社長が新たに作ったお店の求人が出ていたので、早速、申し込んで面接に行ったんですよね。
和多志は、未だ尊敬している創業者（既に逝去）の方の言葉が書いてあるハガキを大事に持っているんですけど、それを２代目社長に見せながら、和多志の思いを話したんですが、２代目社長は、新店舗の店長の女性と２人で、顔を見合わせて、
「また、先代の信者さんかぁ～！」
みたいにバカにされた感じで笑われ、その後の話も、何だか２代目社長自体が、先代社長をバカにしているような態度に見えて、その商品に対しての熱意が全く感じられず、和多志はガッカリしたし、２代目社長さんも、
「先代社長信者を雇う気はない！」
みたいな言動がかなり出ていて、当然、不採用だったんですけどね。
で、長年、その会社の商品を複数、愛用させて頂いていたんですけど、その面接後は、その会社の商品自体に疑問が出て来て、他のメーカーのものを試すようになって、だんだん違う商品を愛用するようになったんですよね。
で、そこの会社の商品を購入継続しているのは、代わりになる、他のメーカーの商品が無い為に、今、２商品残っているんですけど、何故かしら、そこの会社の商品は使いたくない気持ちに変わったので、その２商品も、早く違うメーカーにしたいと思っている程なんです。
で、不思議な事に、ふと気付けば、和多志は既に違うメーカーの商品に変えて、ここ何年かは購入していなかったんですけど、それまで長年、購入し続け愛用していた商品＝販売店とのオリジナル商品が、いつの間にか製造中止になっていて、他の複数の商品についても、販売取り扱い数がめっちゃ少なくなっていたんですよね。
『良い商品は広告を出さなくても口コミで売れる！』
『同じ商品ならば、人＝創業者の理念、営業さんや店員さんの対応を見て購入する！』
と、よく言いますよね？
これって、結局、
『どんなに良い商品でも、それを作っている人達の想い、それを販売している人達の想いが、その商品に乗っている！』
という事だと思うんですよね。
実際、和多志自身も人間なので、どんなに良い商品でも、その商品に関連する方々の対応によって、気持ちが変わる事が、他にも多々ありますからね。
これも、目には見えないけれど、
『その商品に関わっている人達の、その商品に対する想いの波動が低いと、その商品に伝わり、商品の波動も低くなってしまい、売れなくなる！』
という事なのかも知れません。
で、最初に貼った動画の中でも言われていましたが、
「戦後の日本を経済成長させた創業者達は、もうほとんどが既に亡くなっており、『２代目以降の、単に創業者の会社を継いだ社長達』がやっているから、『儲け』だけに突っ走っている！
何しろ、『儲ければいい！』と思っている！
そういう人達が集まっているのが、今の経団連！」
という事なんですよね。
親の背中を見て育ち、
「俺もor私も、尊敬する親の会社を継いで、この素晴らしい商品・サービスをもっともっと良いものにして行き、消費者の方々のお役に立てる立派な会社を目指そう！」
と『創業者の理念』をきちんと引き継いで会社経営されている方々はいいんでしょうけどね。
『愛情皆無な政略結婚』と同じく、『無理やり創業者から会社を引き継がされ、会社や商品には想いなどないが、利益があるから経営している！』という社長さん達が、意外と多いような気がします。
夫婦も会社経営も、つまりは、家庭も社会も『形だけで中身（愛情・想い）が無い世界』になっているからこそ、こんな『人間の軌道を逸しためちゃくちゃな世界』になったのだろうと、和多志は思います。
そして、その大元の原因は、やはり『今だけ、金だけ、自分だけ』という『お金第一主義』の思考。
でも、お金がどれだけあったとしても、『心の穴』は埋まらないんですよね。
本当の意味で『人間の心を満たす』ものは、『愛情・想い』です。
この事に、ＤＳと言われている人達全員が気付けて思考と生き方を変え、今の社会システムを変えた時、初めて、この世が黄金時代になるのでしょうけどね。
しかしながら、そもそもが、『愛情飢餓が酷過ぎて、お金や物や権威で欲を満たす事に突っ走ってしまっている』と、和多志は思うので、毒親と同じく、そういう人達は『自分自身の心に向き合う事から逃げ続ける』ので、『気付いて思考と生き方を変える』事は、一生、無いのかも知れません。
なので、絶対多数の私達庶民＝消費者が、何も考えず垂れ流されるＣＭなどで商品を選択する事なく、
『自分自身で調べ学び賢くなって、自分自身の知識で賢い選択をする事によって、この異常世界を変えるしか術は無い！』
という事です。
作られた流行に乗せられて、私達に有害な商品だと知らずに購入し続けている内は、この異常世界は続き、どんどん私達は身心を壊され、搾取され続け、苦しめられ続けますからね。
そう言えば、明日5月20日は、『グローバリストに対して世界同時開催の反グローバリズム・イベント』があるみたいです。
※東京でも午後2時、新宿通り、サウスゲートで予定されています。
『やっと、ここまで来た！』という事で、嬉しい限りです！！
これからも、絶対多数の私達が一致団結して、それぞれが出来る事を、日々、実践しながら、自分達自身で『黄金時代』を築いて行きましょう！
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最後までお読み頂きまして、本当に有難うございました！
宇宙一、大好きです！大感謝です！！
それでは、また！
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